2023年1月14日12:30~17:00
オンライン
"らしさ"を再発見し、ファシリテーションスタイルを知る! ~タイプ別性格診断ツール「エニアグラム」を活用しよう~
L&Pテーマ
あけさん、あきさん
あけ、あき、あっきー、グッチー、せらっちー
ファシリテーターとして ・自分らしいファシリテーションスタイルを探している方 ・自分のらしいファシリテーターとしてのあり方を探している方 ・自分の強みを知って活用したい方 ・上手くいかないパターンに悩んでいる方 ・自分の弱みを克服したいと思っている方
・エニアグラムタイプ診断 ・チェックイン(BOR) ・エニアグラムとは(解説) ・タイプ別理解(エニアグラムの「健全と不健全」 ・タイプ理解の確認(BOR) ・チェックアウト
44人
・ラベリングじゃないという言葉にストンときました。今後も自分理解、相手理解の勉強をしたいと思いました。ありがとうございました。 ・人にはいろいろな恐れのタイプがあることを認知しておくことで、一歩引いて冷静なファシリテーションができるように思いました。 ・自身のファシリテーションの傾向や、成長や幅を広げるために取り組めることのヒントが見つかるとうれしいです。 ・自分のタイプ(おそらく不健全な場合)が出てファシリテーションで苦手だと思う部分があります。そこを克服するのにどうすればいいか興味があります。 ・自分のファシリテーションスタイルのバリエーションを増やすアイデアにしたい。 ・具体的に今の自分のタイプを抜け出るにはどうすれば良いのか? 実践に活かしたい。また、自分のコンディションによってタイプ使い分けもしたいので、他のタイプの事も良く知りたい。 ・自分のファシリテーションの失敗が、自分の性格の不健全な部分が原因になっているのではないかと考察できるようになりました。この不健全さをどのように補えば良いか、書籍を読んだり、次回の会に参加したりして、さらに理解を深めていきたいです。
エニアグラムのワークは楽しい一方で、タイプのラベリングに使われることが残念だと思っていたことと、エニアグラムをファシリテーションに活かすワークをしたいという思いがあり、今回の定例会の企画をスタートさせた。 その上で、エニアグラムはラベリングじゃないという感想がもらえたことに安堵と手ごたえを感じることができた。 今年5月には対面でのワークを実施するが、それに向けての期待感を作れたと思う。 企画メンバーのふりかえりコメントは以下の通り。 ・やり遂げられた感があった一方、参加者とのやりとりをしながらタイプの反応を言えたらよかったが、時間の心配が優先された。 ・伝えようと思うと9タイプあるのが難しいが、今回はちょうどいい時間の配分だった ・エニアグラムそのものを伝えきれた感が少し薄いかもしれなく、エニアグラムへの理解や面白いなと思われる部分が少し足りなかったかも ・人が集まり、全タイプ人が集まってよかった(各タイプが集まる場づくりができた) ・ファシリテーションをやるのにエニアグラムを知ってるといいかなというのは伝わったかなと思う ・エニアグラムは使えそうだなと思ってもらえるのがゴールという点では達成できたと思われる