開催日

2023年3月11日13:00～17:00

会場

オンライン

ワークタイトル

ファシリテーター 仕事の流儀 第12弾

テーマレベル

Pテーマ

MF or チーム代表

平井雅（ラティーノ）（沖縄サロン)

企画メンバー

小堀誠也、堀公俊、世良和邦（関西支部)

対象者

どなたでも

プログラム概要

・オリエンテーション:FAJや定例会の位置づけについてなど
・チェックイン　「お名前・どこから参加しているか・今日このテーマに参加した理由」
・エピソード＆対話① 「新しく参加された方が多数いるWS、みなさんならどうします？」
・エピソード＆対話② 「反対派と賛成者が真っ二つ、みなさんならどうします？」
・エピソード＆対話③ 「壮絶な言い争いが発生しました。みなさんならどうします？」
・チェックアウト

参加者数

ファシリテーター(チーム) [1] 名 ＋担当運営委員[3] 名＋参加者 [16] 名 / 参加者内の会員 [16]名＋非会員 [0] 名

参加者コメント

・全体が良く見えて、今自分が何をしているのかが明確に見えました
・ゆったりとした時間の中で深いお話が聞けて有意義な時間でした。ありがとうございます。
・ファシリテーターのベストプラクティスとして非常に参考になりました。
・赤裸々な内容を聞け、自分でも考えさせられた
・経験豊かな方からファシリテーションの経験を聴けたこと
・参加者みんなの経験、考えも聞けたし、どういう経験を経て今に至るか（今ならどうするか）をラティーノさんが語ってくれたのがとても参考になったから。
・平井さんの流儀を聞いてみたかった。具体的で迚も共感できました。
・実際に修羅場を潜り抜けた方の体験が聞け、更に三つの対話テーマでワーク出来たこと。擬似的だがその場に居たと仮定してルームメンバーと意見交換し多くの気づきを得た。
・最後1時間、聞いているばかりは少ししんどかったです。
・同じルームで最後まで対話できた点。問を挟んでエピソードを語ったこと。改善点はみなさんのチャット投稿から、何を感じたか触れられたら、チャット投稿の意義も感じられるのではないでしょうか？
・それぞれのエピソードはワクワクした気分で実際はという話を聞かせていただきました。
・対話の場が多かったのはよかった。最初のブレイクアウトではJamboardの用途の案内が弱かった
・ラティーノさんがさりげなくサポートされていて良かった。グループワークは4名でも良かったかな。
・対話の問い３項目が絶妙だったと思う
・ラティーノさんを軸におかれて、進行の方が自然にサポートされてたので、４時間という長時間を意識することなく心地よく学びを得られたと感じてます。

担当者振り返り