2026年1月10日 (土) 九州支部1月定例会 『こんな時あなたならどうする?~公開セミナーで出た質問から考える自分のファシリテーション再確認~』九州支部

2026年1月 定例会レポート

日時

2026年1月10日(土) 13:30〜17:30

会場

福岡商工会議所(401・402)

テーマ

『こんな時あなたならどうする?~公開セミナーで出た質問から考える自分のファシリテーション再確認~』

ファシリテーター

よっし~(吉村 浩)(FAJ会員)

参加者数

会員 〔9名〕
話題提供者・企画チーム〔2名〕--- 会員
〔11名〕

報告作成者

水野 雅士

報告日

2026年1月26日

テーマ詳細

プログラム概要

13:30~17:30 定例会
 1.チェックイン
 2.公開セミナー基礎講座・公開セミナー委員会活動の概要説明
 3.ケーススタディ×3
 ①共通テーマ(全グループ同一テーマ)
 ②選択テーマ(5個から1つ選ぶ)
 ③フリーテーマ(フリー:グループで問いを作る)
 4.振り返り、チェックアウト

参加者コメント

1.事前に期待していたことに対する満足度とその理由
(非常に満足1⇔とても不満4)
【1】3テーマでミーティングができて毎回豊かな体験をすることができました。
【1】実践的な内容だったので。
【1】他者の視点でファシリテーションの進行を学べた。
【1】人に薦められたセミナーはとりあえず行ってみるという行動を日常しているため、今回も定例会で何があるのか、良く確認しないまま参加していたのが正直なところです。それでも、3つに分けた構成それぞれで学んだ内容がとてもわかりやすく、良かったです。
【1】思った以上に参加者同士の経験や知識の情報交換が活発に行われ、学びや刺激があった。
【1】毎回、定例会に期待することは、どれだけ気づきや学びができるかです。今回のテーマは受講経験がある基礎講座についてでしたので、基礎講座の意義を再確認するのと日頃、日常でもファシリテーションをどう活かせるかを知りたくて参加しました。今回、ワークの合間のタイミングに応じて、グループ間でワークで感じたことを話す、共有の時間を与えていただいたのでメンバーの方や自分の気づきのすり合わせができたことが学びに繋がりました。合間にこういう時間は大切だと思います。これがないと取り残されている気持ちになったり、他の方はどう思われているのかなと気になったりするので、今回、その時間が設定されていてとても良かったです。ワークはそれぞれMF、グラフィッカーなど役割を持ち勧められていたので、中級者以上向きに思えました。私以外のメンバーは上級者レベルでありそれぞれのやり方がとても手本になり学ばせていただきました。

2.今日の内容は、ご自分の今後に活用できそうですか?
(かなり活かせる1⇔全く活かせない4)
【2】参考になる話が聞けた
【1】進行プロセスを詳細に計画、準備できるため
【2】MTGの中盤以降に、「結論や論点を確認する問い」や「視点を変える問い」の必要性を認識しました。そして「視点、視野、視座」、ルソーの「一般意志」を知ったことが収穫でした。
【1】ファシリテーターや隠れファシリとしての具体的な対応方法のほか、グループワーク時の模造紙へのまとめ方、付箋紙の使い方などが活かせます。
【2】現在、ファシリテーターとして活動はしていないところで2にしましたが、日常の中で取り入れる機会があれば活用したいと思います。グループメンバーの方が日頃、悩まれていることなど私もある!ある!と思い、自分だけではないんほだなと思いました。なのでワーク中は自分ごとのように他の方からのアドバイスを聞いていました。それも参考になりました。MF役の方が、問いかけされていましたが、考えを引き出しながら気づきを与えつつ整理されているのが印象的でした。これは自分自身の考えの整理の時に役に立つと思いました。

ファシリテーターふりかえり

 久しぶりの九州支部定例会でしたが、ご無沙汰の人も初対面の人も温かく迎えていただきました。最初からいい場でした。
 当初から時間割が厳しかったので、時間の区切りで鳴らすように呼び鈴を用意していましたが、みなさんが和やかにたくさん話されていて、セカセカした雰囲気は合わないので使いませんでした。(最終10分オーバーでしたが)
 アンケート結果はおおむね好評で、ねらい(自身のFスタイルに気づく。Fの引き出しを増やす。セミナーや委員会のことを知る。)とゴール(自分の現場で試す気持ちになる。公開セミナーへ参加したり、紹介したくなる。)はほぼ達成できたかと思います。 

担当者ふりかえり

基礎セミナーから出た質問を発端として活発な対話が生まれ、グループワークではファシリテーションの経験やスキルの情報交換があり、とても実り多い会になったと思います。
3回のグループワークを、徐々に参加者の選択できる余地を増やすように設計しましたが、意図どおり無理なく場が温まっていたようで良かったです。(水野)

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