2012年9月10日(土)
福岡市民会館 小ホール(福岡市中央区天神5丁目1番23号)
山下智也さん(九州大学)+大学生スタッフ
山口覚さん(会員)
24名
9名
見知らぬ人達が集う場でファシリテーターを務めたときや、みんなが眠そうにしている事に気が付いたとき、気の利いたアイスブレイクを知っておけばなぁと思う場面って結構あります。
今回は、体と頭を使う楽しいアイスブレイクを集めて体験した。
講師は「地域の子どもの居場所づくり」や「プレイパーク」などの活動をしている九州大学の山下智也さんと大学生のサポート隊の面々。
数々のアイスブレイクを体験した後に、アイスブレイクはなぜ心のハードルを下げるのかについても考察した。
ガイダンス
場を崩す〔手遊び、キャッチ〕
震源地(全体で、軽く身体を動かす)
進化じゃんけん(全体で、身体を動かしながら自己紹介)
グーグーゲーム(自己紹介をゲームで)
新聞紙上げ下げゲーム(グループワーク)
漢字が幾つ出来るか(グループワーク)
パチパチゲーム、みなさんゲーム(ファシvs全体)
新聞紙輪くぐり(グループワーク)
まとめ