フューチャーセッションで未来を創る！ 日時：2015年7月25日（土）　13:00〜16:30 会場：新潟市万代市民会館 メインＦ：吉崎　利生 例会企画担当：清水、野本、立松、加藤 参加者：一般参加者9人　会員6人（運営メンバー含む。） 様々な人たちによる多様な関係性と対話を通じて、新しい未来を共有し、それに向かうアクションを探る話し合いの手法「フューチャーセッション」を体験する。 プログラム概要 開始（13:00） ・オリエンテーション ・フィッシュボール「ファシリテーターってどんな人？」 休憩 ・ストーリーテリング「どんなファシリテーターが新潟の未来をつくるか？」 ・マグネットテーブル（チーム結成） ・プロトタイピング「未来新聞づくり」 休憩 ・プレゼンテーション（グループ毎に発表） ・ハーベスト「あなたがやってみたくなった未来を動かすアクションとは？」 ・ふりかえり（何が起こり〜どんな気づきを得たか？〜フューチャーセッションとは何か？） 終了（16:30） 主な気づき ・自己主張が強いことがわかった。　・新しいことをたくさん学べた。　・楽しめた。 ・感謝しながら人の話をよくきくことの大事さに気づかせてもらいました。 ・プログラムが良く短い時間に感じた。 ・前回よりも積極的に参加できたので、その分学びも多かったです。 ・新たな視点を得られた。 ・互いを尊重しながら対話することができたので。 ・様々なスキル、考え方を知ることができた。 ・新しい発見と前向きな気持ちになりました。 ・ポジティブの大切さを学びました。 ・協調することで総意を得て、イノベーションにつながるという発見がありました。今までぼんやりしていることが、今後の例会でさらに明確になり、より具体的に実現できればと考えています。 ・他人を尊重しなければならないし、自分も話さないと、自分がくずれる。このバランスが重要。 ・日々、現実志向で生きていることに気づきました。ワクワクすることを考えることができるＦＳ楽しかったです。 ・実際にＦＳを体験できたこと。 ・知識がなかった。 ・とても多くに気づきがあり、楽しい時間を過ごすことができました！ ・他人の意見を聞きながら、話合いの方向を見つけていくのは、予想以上に大変でした。場数をふみたいと思いました。 ・未来新聞づくりでファシリテーターの体験をできたので、良かった。 ・相手に伝える言葉を大事にしたい。 以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。