■日時：２００８年６月１１日（水）１９：００〜２１：３０（受付開始１９：００）
※くれぐれも、時間厳守でお願いいたします。

■テーマ：『現場の困難に立ち向かう、心と技を研究する120分 −プロセスデザイン編−』

■会場：佃区民館３号室洋室　（詳しい場所はこちら）

■受付：１９：００〜

■参加費：無料（FAJ会員のみ）
※会員以外の方の参加はご遠慮ください

■定員：　20名限定です
（ワークの関係でこれ以上は増やせません。ご了承下さい）

皆様のもっと勉強したいという熱意と、運営委員の会員交流の場をもっと作りたいとの思いから、２００７年１１月に産声を上げた平日勉強会。
大変好評につき６月に第３回を実施することになりました。

今回は２００７年度のテーマ「現場に出よう」プロジェクトの国分寺チームだった有馬淳さん（ジュン）と佐藤成臣さん（NAL）の「現場の困難に立ち向かう、心と技」をお互いに研究するワークショップです。

新市庁舎建設に向けたアイデアを紡ぐ実際のワークショップを題材に、多様な参加者が数度にわたって集まる長期ワークショップのファシリテータを疑似体験していただき、場やプロセスをデザインすることが実際どういったものかを参加者の皆さんと共に研究したいと思います。

連続テレビ小説「瞳」の舞台、月島での勉強会です。
東京はもちろん、千葉や神奈川の方もぜひおいでください。

終了後希望者で簡単な反省会（泡の会）をやります。
お時間があればご参加ください（月島もんじゃを予定です）。

○企画チーム─────
有馬淳（メイン）、佐藤成臣（サブ）、富士慎一郎、平野勝義
（以上、FAJ東京支部運営委員＆アソシエイツ）