■日時:2008年8月23日(土)13:00〜17:30
(集合 12:45、受付開始12:30)
※くれぐれも、時間厳守でお願いいたします。
■テーマ:『対話を深める「発問力」−問いから始めるプログラムデザイン−』
■会場:日本経営協会(NOMA)2F(受付) (ノマアダチビル 詳しい場所はこちら)
■参加費:無料(FAJ会員および入会の意志のある方の見学)
※会員以外の方の参加は1回に限ります。
2回目以降参加をご希望の方は入会をお願いします。⇒入会申し込み
※見学でもプログラム中は他の参加者と区別ありません。
■お申し込み締め切り:2008年8月20日(水) 20:00(または定員満席まで)
■ご質問やキャンセルのご連絡宛先: tokyo-member@faj.or.jp
※キャンセルはなるべく開催日の2日前の正午までにお願いいたします。
■泡の会(定例会終了後の有志による懇親会):18:00〜20:00
『お菜家』
http://r.gnavi.co.jp/a610900/ (車椅子可)
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-9 新宿パークホテル1F
TEL:03-3352-0898
会費 : 4,000円(学生2,000円;社会人学生除く)
定員 : 40名前後
※泡の会はFAJの活動とは別という位置づけです。(特に会計上)
※集金総額とお店への支払総額に若干の差額が発生することもありますが、その差額は学生参加者(社会人学生除く)への補助とさせていただきますことをご了承ください。
「今の説明に対して何かありませんか?」
そんなおマヌケな問いを出して、場をシラケさせた経験はありませんか?
こんな問い(発問)では、内省を深め、自己開示を促し、創造力を喚起することができません。
発問は、対話の促進、会議のアジェンダづくり、
ワークショップのプログラムデザインなど、
幅広く使えるファシリテーターの中核的スキルの一つです。
ファシリテーターの力量を見極める尺度にもなります。
今回は、そんな「発問の技術」の基本を学ぶとともに、
その奥の深さを味わい、問いの奥義をみんなで見つけていこうと思います。
ファシリテーターとして一皮向けたいと思うベテラン層向けのワークです!
○企画チーム─────
堀公俊、加藤彰、草刈利彦、室谷惠美 (以上、FAJ会員)