2022年6月25日(土)  東京支部 6月定例会 のご案内東京支部

このページは、2022年 6月に開催する東京支部定例会のまとめページです。

※開催までに内容や時間など、一部変更になる場合がございます。

□Zoomによるオンライン開催 の1テーマ
□参加費 
  無料(FAJ会員、および、入会意志のある方のお試し参加)
  ※お試し参加は1回に限ります。2回目以降参加をご希望の方は入会をお願いします。
   お試し参加でもプログラム中は他の参加者と区別ありません
テーマ1

会議の進め方~6ハット法(Six Thinking Hats)を使って会議を考える~

  6月25日(土)13:30~17:00(13:00開場

  / オンライン開催

概要

申込

テーマ2

『ファシリテーション・サミット東京2022』の舞台裏お見せします!

  6月25日(土)14:00~16:00(13:50開場

  / オンライン開催

概要

申込

テーマ1『会議の進め方~6ハット法(Six Thinking Hats)を使って会議を考える~』               

概要
日付:2022年6月25日(土)
時間:13:30~17:00(受付開始 13:00~)
✳︎ハイブリッド開催
【定員】
 50名(オンライン)


【テーマ詳細】
テーマ1 会議の進め方~6ハット法(Six Thinking Hats)を使って会議を考える~

普段の会議って進め方って事前に決めていますか?
会議の進め方を決めて会議をするだけで、効率的に進められたり、自分では思いもよらなったアイディアがでてきたりします。

このワークショップでは、会議の進め方について考え、6ハット法(SixThinkingHats)を使って会議をやってみて、進め方を決めて行わない会議との違いを考えてみます。

是非みなさんで、体験してみましょう!


~6ハット法(Six Thinking Hats)とは~

エドワード・デ・ボノ (Edward de Bono) によって開発された思考法
  エドワード・デ・ボノ博士は、水平思考/ラテラルシンキングの提唱者
  脳神経細胞に関わる医学者
 
参加者がステップごとに6種類の色の帽子 (シックス・ハット) をかぶって、ステップ (色) ごとに視点や思考を切替える発想法。
 
水平思考 [ラテラルシンキング/パラレルシンキング] をベースとしており、意思決定支援ツールの1つとして使われることが多い手法です。
*著書:より抜粋


●時間
2022年6月25日(土)13:30~17:30(受付開始13:00)

●定員
50名

●会場
オンライン(Zoom)

●参加費
無料(FAJ会員、および、入会意志のある方のお試し参加)

会員以外の方の参加は1回に限ります。2回目以降参加をご希望の方は入会をお願いします。
お試し参加でもプログラム中は他の参加者と区別ありません。

●持ち物
水性マーカー(プロッキー推奨)、A4用紙10枚程度

●注意事項
オンラインツールはZoomを使用いたします。事前に、最新版のZOOMクライアントのインストールをお願いいたします。
ダウンロードはこちら
 *申込をいただいた方に別途、当日の参加URLをご連絡します。

Google Slideを使いますので、パソコンから参加を推奨いたします。タブレット・スマホからの参加ですと複数の画面を同時に見れないなどの制約があり、十分に議論に参加できない可能性があることをあらかじめご承知ください。

【話題提供者・企画者・ファシリテータ】
 増平貴之

申し込み      
    

『ファシリテーション・サミット東京2022』の舞台裏お見せします!

概要
日付:2022年6月25日(土)

時間:14:00~16:00(受付開始 13:50~)
【定員】
 50名(オンライン)


【テーマ詳細】

テレビ朝日アナウンサー平石直之さんの基調講演に始まり、サミット宣言で終了した盛りだくさんのイベントでした。
参加者や出展者の皆さんより、「良かった!」「イマイチだった!」など様々な意見が寄せられています。

300人参加のビッグイベント、しかも会場とオンラインのハイブリッド形式のこのイベント、実は10人の実行委員メンバで運営されていたというのはご存じでしたでしょうか?たった10人でどのようにしてイベント当日を迎えることができたのか?このテーマはその舞台裏をお見せする内容です。それ以外にも、

「なぜ登壇者が平石さんになったの?」
「サミット宣言ってどのようにして決まったの?」
「楽しいの?苦しいの?」
「どんなツール、機材を使ったの?」

などなど、皆さんの知りたいことについてお話できるギリギリまで、いえ、ここだけの話にしておいてくださいというところまでも実行委員メンバがなんでもお答えいたします。

皆さんから「自分の参加したワークショップはこうだったよ」とお話しをしていただく時間も取りたいと思います。自分が参加しなかったワークショップがどのようなものだったのかを知ることができるかもしれません。

大規模ハイブリッドイベントをどう開催するのか知りたい方、サミットに対して意見(良いのでも悪いのでも)を言いたい方、常に裏の世界にロマンを感じる方、他のワークショップの内容を知りたい方、どなたでもご参加ください。もちろんサミットに参加していない方もぜひご参加ください。2時間で終わる参加しやすいライトな形式です。

申し込み