このページは、2024年 1月に開催する東京支部定例会のまとめページです。
※開催までに内容や時間など、一部変更になる場合がございます。
テーマ1 |
『【お土産付き】ファシリテーショングラフィック練習ジム(FGYM)アドバンスド~ 議論を見える化する技術 14年目の挑戦~Facilitation Graphic TrainingGym Advanced』 1月27日(土)13:00~(12:30開場) 会場開催/かつしかシンフォニーヒルズ別館2F(メヌエット) |
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テーマ2 |
『Strength Developer® を使って強みの活かし方を知ろう♪』 1月27日(土)13:00~16:30(12:50開場) 会場開催/かつしかシンフォニーヒルズ別館5F(ローレル) |
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テーマ3 |
『「わかりあえない」からはじめるファシリテーション 第2弾 』 1月27日(土)13:00~(12:50開場) 会場/かつしかシンフォニーヒルズ別館2F(ビジュアルルーム) |
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テーマ4 |
『ワークショップや研修のプログラムをつくってみよう!~困っている人の話を聞いて、プログラムをつくるプロセスを体験しよう~』 1月27日(土)13:00~17:00(12:30受付開始) 会場/かつしかシンフォニーヒルズ別館(コンチェルト) |
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テーマ5 |
オンライン 日曜開催『はじめのい~~っぽ 第62回』 1月28日(日)9:00~12:30(8:50受付開始) 会場/オンライン(ZOOM) |
概要
日付*2024年1月27日(土)
時間*11:00~16:45(受付開始 10:30~)
会場*かつしかシンフォニーヒルズ別館 2F(メヌエット)
【定員】
20名
【テーマ詳細】
話し合いを効果的に、わかりやすく、魅力的にする方法
それがファシリテーショングラフィックです!
今回のテーマFGYM(ファシリテーショングラフィック練習ジム)は、
描いて話し合いを促進することを体感します。
ファシリテーショングラフィック練習ジム(FGYM)を2009年から始めて、14年。
もっと上手くなるにはどうしたら良いのかということを突き詰める為に
アドバンスプログラムを用意しました。
このワークショップのゴールは、ファシグラ筋を鍛え、現場で話し合いを促進するため
描き方の大事なポイントがわかり、参加者それぞれの得意、不得意に気づけている
状態を目指します。
ファシグラをもっと上手くなりたいと思っている人、ミニレクチャー、実践、フィードバックにより、一緒に上達しませんか。
【今回のお土産】
・ファシグラポイント25か条 プラスおまけ
・アイコンドリル
・ファシグラフレーム3種の神器(フレーム一覧)
を持ち帰ってもらい、全員で実践し、楽しく描くことを体感します。
【ワークショップの概要】
■ファシリテーショングラフィックの筋力アップとツールの紹介
■要約力アップのポイント
■会議やミーティングでのファシリテーショングラフィックの実践
■グラフィックの共有とフィードバックセッション
【ワークショップのプログラム】
第一部:ミニレクチャーと練習ジム
第二部:模擬会議+フィードバック
概要
日付*2024年1月27日(土)
時間*13:00~16:30(受付開始 12:50~)
会場*かつしかシンフォニーヒルズ別館 5F(ローレル)
【定員】
リアル 20名 オンライン 20名
【テーマ詳細】
あなたは自分の強みをいくつ言えますか?
これからのジョブ型雇用に強みを活かす生き方は必須です。
①自分の強みを知る
②その強みを活用できることを捜す
③強みで貢献できる仕事を明確にする
こんなステップで自分の活躍の場を広げませんか?
今回は、強み診断・開発ツールStrength Developer®を活用したワークを体験していただきます。
※事前にStrength Developer® のテストを受けていただきます。参加する人に限り、Strength Developer® のテストを無償で受けられます。
テストの無料ライセンスをお渡し、事前にテストを受けていただく関係上、3日前までにお申し込みをお願いいたします。
皆さまの参加をお待ちしております。
メインファシリテーター Max渡辺 誠(FAJ会員 東京支部)
サブファシリテーター 太田 哲二(FAJ会員 東京支部)
企画運営担当
鈴木愛子 (FAJ会員 東京支部)
※ 強み診断・開発ツールStrength Developer®とは
https://positiveinnovation.org/strength-developer/
ファシリテーターの経歴
Max渡辺誠(FAJ会員 東京支部)
サクセスポイント株式会社 代表取締役。社団法人ポジティブイノベーションセンター代表理事 Strength Developer® 企画代表者 IAF認定CPF(Certified Professional Facilitator)中央大学・米国サウスカロラナイ大学大学院・放送大学などで学習。修士。アプリシエイティブ・インクワイアリーの第1人者ダイアナ・ホイットニーから13年間にわたり、AIの哲学とスキルを学んでいる。AIや海外の手法を日本化して人材開発研修や組織開発でファシリテーションを活用。フィンランド式ファシリテーション、アプリシエイティブ・インクワイアリーに関する書籍など5冊を出版
太田哲二(FAJ会員 東京支部)
(株)サンクイットバイスプレジデント
概要
日付*2024年1月27日(土)
時間*13:00~17:00(受付開始 12:30~)
会場*かつしかシンフォニーヒルズ別館2F(ビジュアルルーム)
【定員】
25名
【テーマ概要】
【参加費・持ち物】
水性マーカー(プロッキー推奨)
【ファシリテーター・企画】
概要
日付*2024年1月27日(土)
時間*13:00~16:45 (12:30~ 受付開始)
会場*かつしかシンフォニーヒルズ別館(コンチェルト)
【定員】
20名
【テーマ詳細】
みなさんは、身の回りの話し合いや会議などの進め方について、相談されたり、困りごとを聞いたりする機会はありませんか?ワークショップや研修を提供するとき、どのようにすれば、相談者の困りごとに寄り添いながら、プログラムを考えることができるでしょうか。
今回は、ファシリテーションサポート委員会(ファシサポ)に実際に寄せられた相談事例をもとに、プログラムデザインの基本となる最初のプロセスを体験しながら、自分だったらどうする?どんなプログラムにする?を考えます。
困っている人の話を聞いて、そこに提供できるプログラムを考えるプロセス、これは料理でいうと、食べるひとのことを考えながら、材料を選んで調理台に向かう「下ごしらえ」の部分になります。どうやったら丁寧な下ごしらえができるのか、その過程を一緒に体験してみましょう。
最後に、ファシサポで実際にどんなプログラムを提供したのかを、その意図も含めて解説、共有します。もちろんこれが正解というわけではありません。「自分たちがこれやりたい」と思っていることをプログラムにするのでなく、相談者のお困りに沿ってゴールを設定したオリジナルプログラムを考えたりするために、良い経験になるはずです。
【進行】
・オリエンテーション
・困りごとを相談するとき大事なこと
・ファシサポに寄せられる相談事例の紹介
・依頼者のニーズをもとにしたアウトカムづくり
・プログラム案の骨格作成
・実際に提供したプログラムの紹介
・振り返り
●こんな方におすすめ
・いろいろファシリテーション関連の相談は受けるものの、実際どうしたらいいのかなあ?と思っている方
・プログラムをつくるプロセスに興味のある方
・相談相手のニーズを聴く「ヒアリング」に興味のある方
・ファシサポの活動に興味のある方
・プログラムづくりは初めてという方も歓迎します!
●企画キーワード
プログラムデザイン・ヒアリング・困りごと・相談
【定員】20名
【持ち物】筆記用具、水性ペン(プロッキー)、名札
【企画者/ファシリテーター】
尾上昌毅、浦山絵里、鈴りちえ 以上FAJ会員/ファシリテーションサポート委員会
【話題提供】
浅羽雄介(FAJ会員)
概要
日付*2024年1月28日(日)
時間*9:00~12:30 (8:50~受付開始)
会場*オンライン(ZOOM)
【定員】
16名
【テーマ詳細】
ファシリテーションの本を読んだり、セミナーを受講した方で「経験やスキルを積みたい」という方、
安心して実践できる「はじめの一歩」を踏み出してみませんか。
『はじめのい~~っぽ』では
1.ファシリテーションの基本を学んだ人に、心理的安全で楽しく実践できる場を提供し、模擬会議の
ゴール設定と参加者同士の価値観の違いを認め合い、効果的な合意形成を目指して頂くプロジェクト
となります。
2.模擬会議では、全員がファシリテーターとグラフィッカーをやって頂き、その後にチームメンバーと
企画メンバーを交えて振り返ります。
「これからファシリテーションを現場でやってみよう」という方は勿論!
「もっとスキルを磨きたい」・「成長したい」という方の参加も大歓迎です!!
安全で楽しみながらファシリテーションを実践できるプログラムです。
皆様のご参加お待ちしております。
⬛︎本プログラムの説明
「本やセミナーでファシリテーションを学んだけど実践の機会がなかなかない」
「実際に会社の会議でファシリテーションしているんだけど何か上手くいかないと感じる」
「もっとファシリテーションの経験を積みたい」
そう思っている方はいらっしゃいませんか?
『はじめのい~~っぽ』はそういった悩みをお持ちの皆様のためのプログラムです。
このプログラムでは、4−5名が1つのチームになって提示されたお題についての模擬会議を行います。
参加者は順番にファシリテーターとして会議を運営していただきます。
通常の会議と違うのは、自分がファシリテーターをした後に振り返りの時間があることです。
この時間ではファシリテーターとしての自分の意図を他の会議の参加者に説明します。
その場には経験を積んだ企画スタッフが入り、振り返りをサポートしていきます。
このプロセスを通じて他の参加者がどう感じたかを共有し合い、多くの気付きを得ることができます。
このプログラムは何回でも受けることができますので、悩んだらここで試してみてフィードバックを受けて、
新たな気付きを得る、そのループを通じてファシリテーターとして次の一歩を進めていただければと思っています。
⬛︎このプログラムの対象者:
どなたでもOK
⬛︎参加費
無料(FAJ会員 、および、入会ご検討中の方のお試し参加)
※ ただし、FAI会員以外の方のお試し参加は1回に限ります。
2回 目以降参加をご希望の方 はFAJへの入会をお願いします。
⬛︎募集人数
16名
⬛︎ご用意いただくもの
・時間が確認出来るもの。(キッチンタイマー、スマホの時計、何でも可。)
・メモを書 くためのA4等のメモ用紙
・太字が書ける筆記用具
事前に、オンラインミーティング用ZOOMクライアントの最新版のインストールをお願いいたします(無料)。
Google スライドに書き込んでいただきますので、PC/Macからの参加を強く推奨します。 スマホ、タブレットからの参加の場合、
十分に議論に参加できない可能性があることをあらかじめご承知おきください。
⬛︎企画者
いっぽチーム( FAJ会員 東京支部)
宍倉一起、山崎努、干田尾 恵子、永井則子、伊藤瑞穂、地主光太郎