このページは、2024年 3月に開催する東京支部定例会のまとめページです。
※開催までに内容や時間など、一部変更になる場合がございます。
テーマ1 |
『サルサダンスでファシリテーション』 3月23日(土)13:00~17:00(12:30開場) 会場開催/北とぴあ(第一研修室) |
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テーマ2 |
『ワークショップのつくり方 ~プログラムデザインを考え、定例会をやってみよう~』 3月23日(土)13:00~17:00(12:45開場) 会場開催/北とぴあ(第二研修室A) |
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テーマ3 |
『「わかりあえない」からはじめるファシリテーション~グループダイナミクス編~ ~~合意形成を越える~~ 』
3月23日(土)10:00~17:00(9:30開場) 会場/北とぴあ(第二研修室B) |
概要
日付*2024年3月23日(土)
時間*13:00~17:00(受付開始 12:30~)
会場*北とぴあ(第一研修室)
【定員】
20名
【テーマ詳細】
概要
日付*2024年3月23日(土)
時間*13:00~17:00(受付開始 12:45~)
会場*北とぴあ(第一研修室)
【定員】
30名
【テーマ詳細】
このワークショップでは、定例会をやるためのワークショップのプログラムデザインを考え、体感してみます。
みなさんはワークショップって作ってみたりしていますか?
ワークショップを考える中で会社の会議や打ち合わせのデザインやチームを運営するなかで必要なチームビルディングの考え方を学びます。そして、ワークショップが完成したら、定例会を何カ月後にやってみるってのも良いかとも思っています。
もちろん、ワークショップのつくり方も学びます。
是非みなさんで、考え、学び体験してみましょう!
【プログラム】
目的の明確化:
参加者の理解:
手法の選定:
進行のフローとタイミング:
参加者の参加を促進:
フィードバックの取り入れ:
目的の明確化:
ワークショップを開催する目的を明確にし、参加者に期待される成果や学びを明示します。目的が明確であれば、ワークショップの設計や進行が効果的になります。
参加者の理解:
参加者の背景、スキル、期待値を理解しましょう。これにより、ワークショップが参加者に適しているかどうかを判断できます。
手法の選定:
ワークショップでは、受動的な学習よりもアクティブラーニングが重要です。グループディスカッション、デザイン思考の手法、プロジェクトベースのアクティビティなど、参加者が実際に関与できる手法を導入しましょう。
進行のフローとタイミング:
ワークショップの進行は計画的で一貫性があり、参加者が飽きないような構造になっている必要があります。タイミングに余裕をもたせ、必要に応じて柔軟に対応できるようにしましょう。
参加者の参加を促進:
参加者が積極的に関与できるように、ファシリテーション技術やコミュニケーションの手法を活用します。アイスブレーカーなどを導入して雰囲気を和ませ、参加者同士のコミュニケーションを促進します。
フィードバックの取り入れ:
ワークショップが進行する中で、参加者からのフィードバックを積極的に収集しましょう。これにより、途中で調整することができ、参加者のニーズにより適応できます。
増平貴之(FAJ会員 東京支部)
概要
日付*2024年3月23日(土)
時間*10:00~17:00(受付開始 9:30~)
会場*北とぴあ(第二研修室B)
【定員】
20名
【テーマ概要】
【参加費・持ち物】
水性マーカー(プロッキー推奨)
【ファシリテーター・企画】