救急薬品市民交流プラザ (いみず市民交流プラザ) 1階 研修室
https://www.city.imizu.toyama.jp/hp/svFacHP.aspx?faccd=1401101
皆さまは、ご自身が参加した話し合いの場で、
ファシリテーターが発した問いかけによって、一気にゴールへの光が見えたような経験はないでしょうか?
「問い」は、場の空気を一変させるようなパワーを持たせることができるものであり、
ファシリテーターにとって「問いづくり」は避けては通れない領域です
「問い」には大きく分けて2つの方向性があります
1つ目は、論点を設定するための問い
2つ目は、新たな意見を引き出すための問い です
前者は、イメージとしては絞り込んでいくための問いで、後者は広げていくための問いです
今回は、上記のうち主に1つ目に関する問いづくりのためのワークを行います
『対話型組織開発 その理論的系譜と実践』の『第12章 探究を組み立てる~「美しい問いと向き合う」というアート~』をもとにしたワークです
ワークショップでの問いづくりに関心のある方、
答えの出ない話し合いに辟易している方、
収束フェーズでの効果的な問いづくりに磨きをかけたい方、是非お越しください
お待ちしております
カルロス(津田 壮彦)
◇サポート
富山サロン運営スタッフのみなさん
◇救急薬品市民交流プラザ
① 電車:あいの風とやま鉄道 小杉駅 北口 から徒歩 5 分
②バス:富山地方鉄道路線バス 戸破(ひばり) 停留所から徒歩1分
③ 車:会場に無料 駐車場 あり