関連書籍

ファシリテーション入門 (日経文庫)

会議運営から問題解決まで、組織のパワーを”とことん引き出す”ファシリテーションのエッセンスを凝縮した一冊。新書版でとても読みやすく、ファシリテーションを初めて学ぶ人に最適の入門書です!


問題解決のヒント!―ギャップを価値に変える対話術 (DO BOOKS)

ファシリテーションの技法の中でも、対立解消に焦点を当てたユニークな一冊。意見の対立を前向きにとらえて、創造的な問題解決を図るテクニックとケーススタディが満載されています。


成功する仕事術―プロジェクトマネージャー/リーダーのための参加者をリードする会議の進め方 (WORKING BOOK SERIES)

ITスキル標準が示す「会議運営の技術」の具体的なノウハウをお得意の左脳的ファシリテーションの観点から解説しています。!? 前著『ファシリテーターになろう』の実践編と呼ぶべき内容です。


参加型ワークショップ入門

ワークショップの進め方から運営の秘訣までを、21×21のポイントに分けて解説したハンドブック。ワークショップ運営の実践的なノウハウが満載で、この本を読んで笑えればあなたも立派な業界人!?


会議を劇的に変えるワークショップ入門テキスト―組織の壁を越えて、メンバーの能力を引き出す! (「入門テキスト」シリーズ)

ワークショップの進め方から運営の秘訣までを、21×21のポイントに分けて解説したハンドブック。ワークショップ運営の実践的なノウハウが満載で、この本を読んで笑えればあなたも立派な業界人!?


ファシリテーターになろう

ファシリテーションには、論理系(左脳系)と心理系(右脳系)があり、本書は論理思考やシステム思考を中心に、左脳系のファシリテーションを紹介しています。『SEで成功する人、ただのSEで終る人』もご参考に。


チームが絶対うまくいく法

『会議が絶対うまくいく法』の第2弾。五つの原則に基づいて、成功するチーム編成と運営のポイントを解説したお奨めの書です。協働型組織やファシリテーター型リーダーシップについても詳しく紹介してあります。


なぜあの人だと話がまとまるのか? (アスカビジネス)

ファシリテーションのプロに聞く、戦略的に物事をなし遂げるための実践ガイドです。戦略的な思考法からコミュニケーションのスキルまで、多岐にわたる内容を分かりやすくコラム風にまとめてあります。


ファシリテーション革命 (岩波アクティブ新書)

環境教育を中心に、ワークショップやファシリテーション全般について解説した好著。中でもファシリテーターのマインド面の話は、ファシリテーターなら誰しも共感が持てるはず。ベストセラーとなたった『ワークショップ』とあわせて読むことをお勧めします 。


会議が絶対うまくいく法

会議での様々な悩みを解決するツール&テクニック集。会議のファシリテーションの教科書としても最適。米国で60万部を突破し、会議のバイブルと呼ばれているそうです。これが30年前の出版とは驚かされます。日本は遅れているなあ・・・。