2020年4月10日(金)開催 20:00-22:00 (JST:日本標準時間)
小瀬一幸
山本泰、松浦春選、亀井直人(以上FAJ会員)
75人(話題提供者含む)
COVID-19の蔓延により大きく変わってしまった、この世界。
我々の仕事も、オンラインにシフトし、テレワークでの仕事やオンライン会議システムを用いた会議が広がりつつあります。
また、日本ファシリテーション協会における定例会や打ち合わせもオンラインでの開催が増えています。
この動きは、今後どの様な動きを見せるのでしょうか?
この大きな動きに対して、私たちが困っていることはなんでしょう?
この定例会では、オンラインへの移行による希望の他、困りごとや不安についても考えるイベントです。
参加者51人から回答があった。アンケート結果を以下に示す。
多数の参加者から「満足した」または「どちらかと言えば満足」の回答を得た
「どちらかといえば不満」は2回答であった
本日の定例会/ワークショップの満足度理由についてのコメント
オンラインで対話は可能、あるいは難しいと思った理由をお教えください
その他、お気づきの点がありましたら自由に記述してください
参加者75人と、サロンとしては大規模なイベントであったが、参加者の満足度は高かった。
「はじめてのZOOM」の開催により、会員のオンライン会議に対するリテラシーが向上していることもあり、それが成功の要因とも考えられる。レポート
今後も状況をみながら開催を検討する。