会員の方から、「従来からやりたいことは自主活動でやっていたけど、協働促進のプロジェクトに登録しないといけないの?」といった質問を頂きます。今回は、この関連についてお伝えします。
この件、大原則は「外部との折衝等がないならば、公式活動(プロジェクト)にする必然性は少ない」ということでしょうか。また「継続的に活動するもので無ければ、公式活動とする必要性は少ない」とも言えそうです。言い換えれば「公式活動として進めたい」と思えなければ、プロジェクトにする必要はないわけです。

ファシリテーション協会では、以前から「朝方に集まって話し合いをするー朝活」ですとか、「ファシリテーションに役立つツールを研究する部活」など、様々な「自主的なチーム活動」がありました。参加者の興味・関心に従って、仲間通しで集まる・探索する・・・社会人になっても、こうした活動は楽しいですし、成果が出ると嬉しいものです。協働促進プログラムは、こうした活動に枠を嵌めたり制限をするものではありません。外部との協働を行う場合であっても、個人で対応が進むものであれば、これまでと同様に「自主的な活動」として進めて頂くのが良いわけです。
一方、「仲間を広く巻き込みたい」「FAJ内に情報発信したい」「団体としての申し込みが必要」などという場合は、公式活動としたり、法人格を利用できることで動きやすくなります。そんな時には、協働プロジェクトにするとスムーズに進むわけです。
「こんなことに取り組んでいる」「こんな事案に手をつけたい」など、会員の皆さんがやりたいことをサポートしていくのが協働促進プログラムです。「やってみたい」と思うことがあれば、どんどん相談してください(協働促進プログラムの問い合わせメールで構いません。協働促進プログラムメンバー個人への相談でも構いません)。また、「自分は支援する、手伝う方で協力したい」という方も大いに歓迎しています。どんどん相談してください。(む)