6月臨時定例会（赤テーマ）を以下のとおり開催します。
申込み受付開始：5/25(月)
赤テーマ：対話を生み出すどらまちっくワークショップ
～平田オリザと楽しむシコウサクゴ～
◆申込み期限：6月4日（木）24:00
尚、定員に達した時点で申込は締め切りとなります。
お早目の申し込みをオススメします。
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●赤テーマのご案内
赤テーマ：対話を生み出すどらまちっくワークショップ
～平田オリザと楽しむシコウサクゴ～
1.日時：2020年6月7日(日) 10:00〜16:00（12:00～13:00はお昼休憩です）
2.会場：オンライン会議システム「Zoom」を使用します。
※ZoomミーティングIDについては、お申し込み時ご登録いただいたメールアドレス宛てに直接、定例会前日までにお知らせします。
3.担当：うわい、とばっち、すみやん、いけちゃん、ひとろん、こめっと（FAJ中部支部）ゆり、かべちゃん（FAJ東北支部）
4.話題提供者：平田オリザ氏（劇作家、演出家）
5.対象レベル：どなたでもOK
6.費用：FAJ会員 無料（会員限定となります）
7.定員：80名
8.内容：
6月7日（日）、中部支部はまたまた臨時定例会を開催します。今回は会員のみのご案内とさせていただきます。
そして！劇作家、演出家である平田オリザさんを迎えてのオンライン定例会を行います。私たちＦＡＪは、人と人との「対話」を大切にし、多くの場面で「対話」をはかり、又、「対話」そのものの探究をする試みも重ねてきました。
最近は、オンラインでの対話に挑戦する取り組みも見られています。さて、私たちは「対話」の可能性をどれだけ広げてきたのでしょうか？平田オリザさんはこんなことを仰っています。
「対話とは、異なる価値観や背景を持った人との価値観のすりあわせや情報の交換、あるいは知っている人同士でも価値観が異なるときにおこるやりとり。」「AとBが話し合って、Cという新しい結論を生み出す。どちらも変わることを前提にしてコミュニケーションをとるのが、対話。」（2020年「22世紀を見る君たちへ」より引用）
自分の意見が変わることを楽しむ「対話」、ぜひやってみたいですよね。定例会では、平田オリザさんのお話を伺って、対話を試みたり、さらには対話から新しい何かを生み出したり、オンラインでＦＡＪとしても平田オリザさんとしてもやったことのない実験をしてみます。
オリザさんと一緒にシコウサクゴを楽しんで、新しいドラマを生み出しませんか？
＊参加条件
１）一日、フルで参加できる人。
当日のワークショップでは途中退出すると同じグループの人にとても迷惑がかかってしまいます。
２）やむを得ずキャンセルするときは、必ず事前連絡をしてください。
限られた定員です。グループワークのバランスも考慮していますので、キャンセルの場合は、必ず、連絡ください。
9.オンライン定例会参加準備について
機器本体のスピーカ＆マイクではハウリング等の音声トラブルを起こす可能性が高いため、イヤホンマイクまたは、ヘッドセットを準備し、なるべく静かな場所からご参加ください。
※Zoom会議について詳しくお知りになりたい方は以下URLのサイト（東京支部作成のZOOM簡単ガイド、Zoom革命）をご覧ください。
◆キャンセル
お申し込み後に参加が出来なくなった場合は、必ず下記メールアドレスまでご連絡をお願い致します。
連絡なしのキャンセルは当日のプログラムへの影響を及ぼすためと、定員に達した後の申し込み再開が出来なくなるためです。
ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
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