『組織の成功循環モデル』 はじめの一歩 〜『関係の質』って何だ??〜
2016年08月20日(土)13:00〜17:00
広島市西区民センター大会議室A
田坂さん@田坂逸朗、カズさん@野口和裕、やまちゃん@山根弘和
18名(会員13名、非会員5名)
①MF3人の自己紹介・今回のテーマを考えるきっかけとなった理由について、
ゴールの確認、スケジュールの確認
②今日の仮説
居場所を創る、居場所がある、ことが『関係の質』を高めるファーストステップである。
③組織の成功循環モデル(マサチューセッツ工科大学 ダニエル・キム教授 提唱)
について、パワーポイントを使い説明<やまちゃん>
④4つの懸念 ギブ(1964)の理論についてパワーポイントを使い説明<カズさん>
10分間で各グループテーマは特に決めず自己紹介など何でも!
・できるだけ高く、できるだけ安定したタワーをつくる
(材料)A4用紙30枚、はさみ、セロテープ
(時間)作戦タイム 5分、制作タイム 15分
・できたタワーの高さを測定、1位のチームには賞品あり
・アンケートの概要
9項目でその項目は4つの懸念の4項目の内容が盛り込まれている。
答えは1〜7のスケールで選択する
何か感じたこと、気づいた事があればという自由記載欄がある。
・記入したアンケートをもとに、答えを選んだ理由、なぜそう思ったか等を振り返る
・「関係」「居場所」「4つの懸念」等を意味、意義を自分の言葉で表す、どんな場で活用した。いか等グループで対話する。
・それぞれのテーブルの周りに集まって、グループでどんな意見がでたかを聴く。
・できるだけ高く、できるだけ安定したタワーをつくる
(材料)A4用紙20枚、はさみ、セロテープ
(時間)作戦タイム 10分、制作タイム 5分
・できたタワーの高さを測定、1位のチームには賞品あり
4.と同じ
5.と同じ
6.で出た意見を書きとめたものに、追加して記入(写真を参照)