2025年度12月定例会【ポジティブ質問力を磨こう!〜AI(アプリシエイティブ・インクワイアリー)のエッセンスを体験〜】中国支部
| テーマ |
ポジティブ質問力を磨こう! 〜AI(アプリシエイティブ・インクワイアリー)のエッセンスを体験〜 |
| 開催日 |
2025年12月21日 |
| 参加者 |
28 |
| 概要 (告知文) |
日常のコミュニケーションや職場の1on1・ミーティングなどで、 つい「できていないこと」や「課題」に目が向いてしまうことはありませんか?
けれど、本来わたしたちの成長を促し、チームの良い関係を築くのは、 「強み」や「自分らしさ」、そして「つながり」といったポジティブな力です。
今回のワークショップでは、アプリシエイティブ・インクワイアリー(AI)の考え方をヒントに、 相手の体験を聴き、フィードバックし、さらに価値を引き出す「ポジティブな問い」を、 みんなで考え、気軽に試してみます。
「指摘する関わり」から、「良さを引き出す関わり」へ。 「問題探し」から、「相手の良いところ探し」へ。
AIが初めての方も、経験のある方も、FAJ会員でなくてもOK。 個人としてもチームとしても、前向きな関わりを育てるヒントを一緒に探っていきませんか?
◆こんなひとにおすすめです ・人との関わりをより良くしたい方 ・対話やファシリテーションに関心のある方 ・チームやメンバーの良さを引き出したいリーダー・人事担当の方 ・アプリシエイティブ・インクワイアリー(AI)を体験してみたい方
|
| プログラム概要 |
本ワークショップは、Appreciative Inquiryの考え方をベースに、参加者が「ポジティブな問い」を体験しながら、互いの強みや良さに焦点を当てた対話の質を高めることを目的として実施しました。 特に、問いの立て方ひとつで対話の流れや関係性が変わることを学び、相手の良さを引き出す関わり方を参加者同士で探究しました。 【目的】 ・Appreciative Inquiryのエッセンスを体験する ・ポジティブな問いを通じて、認め合う対話の大切さを体感する ・相手の良さを引き出す関わり方をみんなで考える 【当日のプログラム】 ・オープニング ・情報提供:ポジティブ質問力とは ・なぜ、ポジティブな質問が大切なのか? ・Appreciative Inquiryとは ・AIワークショップ ・ポジティブ質問作りのコツ ・演習 ・クロージング |
参加者コメント (アンケート結果) |
<ワークに参加して印象に残ったこと・良かったところ・感想> ・価値観を認めることで、相互理解が深まるのでは、と気づきがあった ・普段から堅いコミュニケーションが多かったが、今日は素朴であたたかいコミュニケーションができた ・自分で質問を作ってみるという体験が新しかった ・自分のこと(ポジティブな側面)に焦点が当たった時のにこやかな表情 ・ポジティブな引き出しを心がけるきっかけになった ・場のあたたかさが心地よかった ・ポジティブな質問を練習することができてよかった ・(ワークを通して)自分のレベルや傾向を知ることもできたし、ほかの方の質問から学ぶ点も多々あった ・相手に興味を持ちポジティ<ブな会話をしたい ・「相手の発言を、評価・判断しがちな意識」をいったん保留して、ポジティブな所を見出す努力をしたい
<全般の感想> 定例会は学びになるため継続的な開催を期待 オンライン定例会は全国の多様な方と関わり合うことのできる大変意味のあるツール
|
| 運営担当振り返り |
<話題提供者振り返り> 今回は、ポジティブな質問を通して相手の努力や工夫を引き出し、互いを認め合う対話の心地よさを体感いただきました。 日頃私たちは、良いことよりも課題やうまくいっていない点に目が向きやすいものですが、問いの向け方を少し変えるだけで、場の空気や相手の表情が変化することを実感する場面も見られました。 価値を引き出す問いかけにより、本人にとって「当たり前」と思っていた行動が、周囲から見ると大きな価値であると気づく機会にもなりました。 また、参加者自身が質問を考える時間も設け、最初はぎこちない様子の方もいらっしゃいましたが、実践の第一歩として良いきっかけになったのではないでしょうか。 あわせて、相手を承認し丁寧に聴くことがあってこそ、質問やコミュニケーションが成立することも改めて共有できました。 今後、職場の日常コミュニケーションの中で活用が広がることを期待します。全国から多数の方にご参加いただき、ありがとうございました。
<担当振り返り> ・久方ぶりのオンライン定例会で、北は北海道から南は沖縄まで様々な地域から参加を頂いた。 反面、広島地区からの参加者が多くなかったことは残念である。 ・オンラインでの対応準備を十分に行っていたため、途中で話題提供者の通信が落ちるなどの事態でも慌てずに対応ができた。また、オンライン定例会が初めての方への対応などもスムーズに行えた。 ・30名近い参加者に、最後まで前向きに参加いただくことができた。話題提供者の尽力だけでなく、参加者同士のシナジーが大きな効果があったと感じられた。 ・オンライン運営に不慣れではあるが、不安や焦りと同時に、都度ベテラン勢の臨機応変な対応を見ることができるため、学べることが多いと感じる。(受付、ネット不調、時間調整など) ・入室時に案内することが複数ある場合は、案内画面を用意する方がスムーズなように感じた。(名前の変更、オンラインツールへの書き込み導線など) ・参加者が多く、テーマ設定や得られるもののイメージができることが良かったように思います。 ・AIワークショップがよくできていて、参加者が皆笑顔になっていました。 ・話題提供者のあいちゃんに頼るところが多かったですが、運営担当もそれぞれに新しいことに挑戦できて良かったです。
|
| 報告作成者 |
鈴木愛子(あいちゃん)、他 |
| 報告日 |
2025年12月30日 |
| その他特記事項 |
|