2025年度3月定例会【弾む、揺れる、あったまる場づくり~固まりがちな場でニヤリは生まれるか?~】中国支部

テーマ 弾む、揺れる、あったまる場づくり ~固まりがちな場でニヤリは生まれるか?~
開催日 2026/3/14
参加人数 9
概要 (告知文) 「忌憚なきご意見をどうぞ」 そう言われたのに、誰も話さない場。
一方で、 ちょっとした一言や空気の変化から、次々に声があふれ出す場。
この違いは、どこから生まれるのでしょう?
場づくりは、進行技術や問いの立て方だけでは説明できません。
人の動き。
ちいさな揺れ。
安心感や緊張感。
そして、感情の伝染。
そんな 「人と人のあいだの目に見えない変化」 が、 実は場の温度を大きく左右しています。

今回は、エアーマットを使って色々な場を体験してみます。
・誰かが少し動いたら、他の人はどう感じる?
・嬉しそうな人がいると、なぜつられて笑顔になる?
・揺れすぎると、なぜ警戒心が生まれる?
体験 → 対話 → 気づき を繰り返しながら、「弾む」 「揺れる」 「あったまる」
そんな心地よい場のつくり方のヒントを、みんなで一緒に探っていきます。

知識だけでなく、からだで感じ、対話で深める時間です。
一緒に、ちょうどいい揺れを探しませんか?
どんな大人にもあるかもしれない、""沸点"ならぬ"ニヤリ点"を確かめながら...。

■話題提供者プロフィール
ねむため(嶋 裕香): FAJ会員
北海道で絶賛菌活中。キャッチコピーは「腸内(町内)フローラを整えて弟子屈町の健康促進 ~私たちはビフィズス菌です~」
プログラム概要 ・オープニング
・エアーマットを使った体験(自己紹介、マットを特定の条件で揺らす、えんたくんとマットの比較)
・体験の言語化 「何が起きた?」「なぜ起きた?」
・仮説検証
・学びの言語化
・クロージング
参加者コメント
(アンケート結果)
・普段会議の場で使わないエアーベッドを使い、感情や動作を与えて、場に何が起きるのかがとてもワクワクした。
・今回マットレスを使いましたが何か新しいものを取り入れることで、思わぬ発見があり、面白かった。
・初めて仮説検証を体験してもっと知りたいと興味を持ちました。
・エアーマットやえんたくんで実際に体験して感じて学ぶことができた
・五感と姿勢の大切さを改めて感じました
・感情はなかなか正しくは伝わらないこと、行動から伝わるものは感情以上にあるが受けてのとらえ方に強く影響を受け変わることを改めて感じた
・言葉の受け止め方の違いがひとの行動に意外としっかり影響している感があった。
・言葉が与える影響を痛感した。
運営担当振り返り <話題提供者振り返り>
初めての話題提供にとても緊張しましたが、運営メンバーや当日参加者のみなさんと、考えながらじっくりと積み上げている感覚を得られる会でした。


<担当振り返り>
・ねむためさんのユニークな発想を定例会で実現することができ、参加者でその場で実験内容を考えて試すという、今までにない取り組みができました。
・相手の言葉の捉え方や自分の姿勢など感じ方に影響するものが想像以上にあることが体験でき、有意義な会でした。
・参加者が、普段の会議では使わない道具や身体感覚を通して「場の変化」を実感し、言葉・感情・姿勢が相互に影響し合うことを体験的に捉えてくださった点が大きな成果だったと思います。
・仮説と実験、検証といった定例会ならではの企画だと思う。
・通常思いつかないエアーマットとえんたくんとの比較体験を通して、えんたくんの特徴がよりわかったのはおもしろい瞬間だった。そういう組み合わせは他にもあるのではと発想が膨らんだ。
報告作成者 嶋裕香、岡村祐一、山口千夏、細本清子
報告日 2026年3月
その他特記事項