2026年度8月定例会【ファシリテーションの一歩前 " 伝え方の基本"を身につけよう】中国支部

テーマ ファシリテーションの一歩前 " 伝え方の基本"を身につけよう
開催日 2026/8/22
参加人数 18
概要 (告知文)

「伝え方の基本」を身につける定例会です。自分では「きちんと伝えた」と思っていても、聞いた側は理解をしていない~何をすれば良いかわからない~という事態はどこでも起きます。

「ファシリテーターとしてチャレンジするぞ!」と言う場でも、現場でつまずく一番大きなケースです。「会社ではうまく伝わるのに、ここでは伝わらない」「時間内にやってほしいことがたくさんあるのに、協力してもらえない」など、どこでも起きること。
今回は、「参加者が理解して、すんなりと取り組めるようにする」「何を準備すればワークショップなどをスムーズに進められるのかがわかる」などを狙いとしたテーマです。

「伝え方をレベルアップしたい」という方、ぜひ、ご参加ください。
ファシリテーションの一歩手前、「インストラクション」を学びましょう。

◆内容・流れ:
-「行動につながる伝え方」として、話し方としての「PREP法、伝える内容の分割、見える化」 の3点を意識して準備をすることが有効である・・・という内容を演習を通して体感してもらうことを狙った。
・意識しない状態での伝え方:演習
・PREP法を意識した伝え方:演習
・伝達内容の分割:演習
・振り返り 

参加者コメント
(アンケート結果)

[進行について]
・説明に分かりにくいところがあって、「何を」「どうしたらよいのか」が伝わりにくく、グループ内で混乱がありました。ワークの内容の指示などが明確であるとよいと思いました。
・グループ内で何を話し合うのかがわかりにくいところがあり、その解釈から話し合っていたため、最初から理解できていればよかったのにと思いました。

[習得スキルについて]
・PREP法について分かった
・分解すること。実行は2つまでにする
・私自身伝え方が上手くいかない場面が多い為、PREP法を活用して何を伝えたいのを明確にすると相手にも伝わりやすいと思いました。
・「伝える」の前に相手の求めていること(対話の目的など)を確認することが大事と学びました。PREPも使える場面では意識していきたいです。
・自分の行動で不足していたことに気づくことができました
・PREPだけだと無理な場合があり、ストーリー含めて共感を呼び込むことも必要

[グループでの話し合いについて]
・グループワークで相手のよいところを探して伝えるということで、自信やモチベーションアップに繋がり、自然に場の改善に繋がることを再認識できました。
・後半の会社設定のワークで、主体的でないチームメンバーに対して「困りごと」を出してもらって改善策につなげる提案も、なるほど!と思いました。
・グループ内での話しあいがしやすかったです。メンバーの方に感謝です。
・色んな方々の意見が聞けて次回も期待してます       

運営担当振り返り

<話題提供者振り返り>
オンラインのワークショップをこれまで何度も行ってきましたが、モデムの熱暴走で自PCが落ちて十分に回復しないという体験を初めて味わいました。用意していたことがすっ飛んでバタバタになってしまい、形ばかりの進行に。しばらく対応策に悩みそうです。
進行が不十分であったことも影響して、意図内容を理解された方とそうでない方とが出てしまったようです。「その場を終わらせる」という意識ではなく、開催の意図や狙いをじっくりと伝えることの重要性を厳しく感じました。

<担当振り返り>
・参加人数は定員20名ではあったが、4人×4グループで丁度よい人数だったと思う。
・ワークでは、オンラインブレイクアウトルームでは、各ルームにより話題や進め方が違ってくるが、それも起きる想定で、全体では共有できたと思う。
・北海道、青森から佐賀、熊本まで、そして近隣の岡山、島根からの参加があり、オンラインの最大メリットであると改めて感じた。根拠はないが、年2回くらいのオンライン開催があってもよいと感じた。

報告作成者

報告作成日

2026年9月