
■日 時:2026年 6 月 6 日(土) 13:00~16:30 (12:45受付開始)
*初めて参加される方には、オリエンテーションを行ないますので、 12:45 までにお越しください。
■会 場: 札幌市生涯学習総合センター ちえりあ 3F 研修室5・6
■参加者:18名(運営委員5名を含む)
お試し参加3名
■話題提供者:日本ファシリテーション協会 北海道支部 こーさく(齋藤厚作 )
■話題提供者からのメッセージ
チームビルディングというと、関係づくりや場をほぐすための活動として語られることが多い一方で、その体験をどのように学びに変え、次の実践につなげるかまで丁寧に扱う機会は、それほど多くないように感じています。今回の定例会では、協働ワークを体験すること自体に加えて、その中でチームに何が起きていたのかをふりかえり、問いを通して意味づけしていくプロセスを大切にしたいと考えています。うまくいったことだけでなく、噛み合わなかったこと、迷ったこと、思うように進まなかったことも含めて、学びの材料として扱っていきます。ファシリテーターにとって、場をつくることと同じくらい重要なのは、体験の中で起きたことをどう見取り、どのような問いで学びへとつなげるかではないでしょうか。今回は、協働ワークとふりかえりファシリテーションの実践を通して、体験を学びに変えるプロセスそのものを、みなさんと一緒に探究したいと思います。チームビルディングをより立体的に捉え直し、それぞれの現場に持ち帰れるヒントや実践の視点を得られる時間になればうれしいです。たくさんのご参加をお待ちしています。
■ワーク概要
1. ワーク全体の説明
2. チェックイン・チーム分け
3. ラジオ体操
4. ヘリウムリング(実践・振り返り・本番)
5. パイプライン(実践・振り返り・本番・振り返り)
6. 全体振り返り
■話題提供者からのコメント(定例会を終えて)
いくつかの理論的な要素を設計の背景に置きながらも、できるだけシンプルな遊びの中で学びが生まれるように構成しました。
初対面同士でも声をかけ合い、ふりかえりを通して改善を重ねながら、グループからチームへ変化していく過程を参加者のみなさんと一緒に体感できたことがとても印象に残っています。 ステキな場作りを共に創ってくださった皆さまに、心から感謝申し上げます。
■コーディネーター:みさき(伊藤幸咲)
こーさくさん、プログラム作成から話題提供までお疲れさまでした。体験型しながらチームビルディングを学ぶ企画で、参加者の皆さんが怪我することなく、楽しんで笑顔で楽しく参加できていたのがとても印象的です。トライ&エラーを繰り返しながら目標達成していくゲーム型ワークショップ。体で体験し、頭で振り返るを繰り返し実施できました。初参加の方の言葉で「このチームだったらできるかも」と思うことができるチーム作りができたと思います。ありがとうございました。
■サブコーデ:二朗(出口寿久)
定例会にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。今回は18名の皆さまとともに、「体験を学びにかえる」をテーマに学び合うことができました。 ヘリウムリングでは、体験後の振り返りを通して気づきを言語化し、オブザーバーからのフィードバックによってチームの特徴や対話のあり方を客観的に捉えることができました。また、パイプラインでは、目標設定と結果の比較から、チームで成果を生み出すためのコミュニケーションや役割分担について考える機会となりました。 今回の定例会を通して改めて感じたのは、「体験は振り返ることで学びになる」ということです。エンディングで紹介いただいたタックマンモデルも踏まえながら、今日の気づきがそれぞれの職場や地域での実践につながることを願っています。 ご参加いただいた皆さまに感謝申し上げます。また次回の定例会でお会いしましょう。
■アンケート抜粋
・また参加してみたいです。ありがとうございました!
・各自が活発なアイデアを出していたこと。それにより二の矢、三の矢まで案が出たこと。
・遊びなど、簡単な遊びがあると、つながりが作りやすい。
・前提、「安心安全な環境です。」という場の共有をすること。
・固定概念に縛られず、柔軟に意見を出し合う環境づくり
