ワークショップって何?
日時:2016年7月23日(土) 13時30分〜16時30分
会場:アルザにいがた 403.404
メインF:吉崎
例会企画担当:味方・野本・宗村
参加者:一般参加者11名・会員9名(運営メンバー含む)
【目的】
ワークショップを体験から学び、理解とファシリテーターとしてのスキルアップの一助とする。
【目標】
1.「まわしよみ新聞」づくりを体験し、「共創の場」を体験として理解している
2.WSについて参加者が自分なりの解釈ができている
【スケジュール】
1.オリエンテーション(目的目標の共有ほか、自己紹介)
2.体験ワーク(まわしよみ新聞づくりを体験する)
3.考察ワーク(活動をふりかえる)
4.共有ワーク(ふりかえりを全体で共有する)
5.レクチャー(知識として理解する)
6.ふりかえり(今日のセミナー全体をふりかえる)
【本日の気づき・感想】
・WSは楽しい。
・久しぶりに充実したWSでした!
・WSでも作りあげることができるのだと知ることができました。(ほかの人の意見を聞くというのだけではなく)
・子どもの気持ちになって参加の大切さをとても感じました。ありがとうございました。
・場づくりは本当大事だなと思いました。性別・年齢ともにいろいろなところがイイです!
・WSはたくさん経験したが、WS自体を考える機会が今までなかったので、これから活用していきたい。
・WSは人との関わりや受容、ゴールの設定が大切だと思った。一つのものをみんなで作るっていいなと思った。
・ひとりでは思いつかないことも、他の人がかかわることで新たな気づきがある。
以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。