FAJ会員限定企画:2020年11月29日(日曜日)東京支部10-11月スペシャル定例会のご案内東京支部

このページは、2020年11 月29日(日)に開催する東京支部10月ー11月スペシャル定例会のまとめページです。

※申込み受付は、11月18日(水)20時開始の予定です。

内容や時間、申込みURLは下記の通りで変更ありませんのでぜひご参加ください。
□会場

全テーマZoomによるオンライン開催

【概要】 10月東京支部テーマ2 10月-11月連続スペシャル定例会ワークショップデザイン~企画して、やってみる~ に参加され方々が、チームを組み参加型の場を、一緒にデザイン(カタチに)した定例会です。 本定例会の特徴は、企画者は、ワークショップ開催を通じて様々な学びがあり、参加者は、企画に参加するだけでなく、企画や企画者にフィードバックし、大きな学びを得る場になります。 現場でファシリテーションを活用している方や活用してみたいと思う方は、是非ともご参加ください。 なお本定例会は、午前と午後のテーマに分かれているので、最大午前、午後の2テーマ参加出来ることも可能な企画です。

午前の部:9時30分〜13時00分

テーマ1

三人寄れば文殊の知恵を体験しよう

概要

申込

午前の部:9時30分〜13時00分

テーマ2

「疲労回復ワークショップ〜オンライン○○で疲れ果てているあなたに〜」

概要

申込

午後の部 14時00分〜17時30分

テーマ3

みんなで考える多様性 LGBTQ+編

概要

申込

テーマ1 『三人寄れば文殊の知恵を体験しよう

【テーマ詳細】

3人(以上)寄れば文殊の知恵!みんなで起こすブレイクスルー♪ Aha体験は混沌としないと出てこない。 みんなが悩まなきゃ出てこない。 君は突破の瞬間を体験できるか!? オンラインで頭を突き合わせ、みんなで出そうアドレナリン♡ 言葉の違いからの発見、3人よれば降りてくる解決の文殊様? オンライン時代のAha体験をあなたに!

【定員】  20名

【会場】 オンライン開催(ZOOM) 
※入室用URLは、前日までにpeatixを通じてご案内します。

【ワークショップの特長】
オンラインでいろんなブレスト手法を楽しく?体験できます。

【こんな方におすすめです】
✔️ ロジカルに考えがちなヒト
✔️ 最近、発想が貧困だ〜と思っているヒト
✔️ もっとアイディアを出したいヒト

【準備していただく物】
最新のZoonアプリ
Googleスライドに書き込める環境

【企画チーム】
杉さん (杉原廣二)サクラギ(櫻木正彦) スギタ‼(杉田恵子) Momo(足立百花)

申し込み

テーマ2 「疲労回復ワークショップ〜オンライン○○で疲れ果てているあなたに〜」

【テーマ詳細】

コロナ後のガラリと変わった生活の中で生まれた疲労にあなたは気付いていますか?
仕事はリモートワーク、学びはオンラインセミナー、交流はオンラインワークショップおまけに飲み会もオンライン飲み会と、気づくと一日中モニターの前に座っているのではないでしょうか。
業務分担もオンラインに強い人に負担がかかっているように思います。
「こんな毎日もう嫌だ」と思っている人にこそ参加していただきたいワークショップです。
11月29日9時30分からは日頃のオンラインでの疲れを癒すワークショップに参加しませんか?疲れを癒すだけではありません。
もちろん、対話の時間やワークショップをつくりあげるステップを学ぶこともできます。

疲れは癒せるし、学びも交流もあるなんて・・・
「1口で3度美味しいワークショップ」にあなたも参加してみませんか。

当日準備品:アイマスク(「蒸気でホットアイマスク」が望ましい。)太字のペン、紙

【お勧めする参加者】疲れている方ならどなたでも。

【開催方式】Zoomによるオンライン方式

【定員】10名

【準備していただくもの】
・太字のペンと紙
・アイマスク(「蒸気でホットアイマスク」が望ましい。)

【企画者】疲労回復ワークショップ企画チーム(薮田、時久)   

 申し込み

テーマ3 『みんなで考える多様性 LGBTQ+編』

【テーマ詳細】

「多様性」という言葉を避けて通れなくなった今、このテーマでは「多様性」の一つである「LGBTQ+」について考えます。
「言葉は知ってるけど、何となく避けてきたかも」とお考えのあなた、改めて皆で学んでみませんか?

【開催方式】Zoomによるオンライン方式

【定員】16名

【参考図書】
参加にあたり、以下文献をお読みいただくと、より 理解が深まります。
・「変えてゆく勇気「性同一性障害」の私から」 (岩波新書) 上川 あや(著)
・「はじめて学ぶLGBT 基礎からトレンドまで」 (ナツメ社) 石田 仁(著)

【企画者】小山田聖子、小瀬一幸、河崎寛孝、松隈佑樹

申し込み