2009-09-26 (土) 2009年9月定例会 テーマ3『ファシリテーション はじめのい〜っぽ 第11回』東京支部

参加お申し込みは画面下部のフォームからお送り下さい。
フォームの代わりに「申し訳ございません。今月の定例会参加受付は終了しました。」と表示される場合は満員または〆切後です。


■日時:2009年9月26日(土)13:00〜17:30
受付開始12:30、12:45には集合をお願いします)
※くれぐれも、時間厳守でお願いいたします。

■テーマ3:『ファシリテーション はじめのい〜っぽ 第11回』

テーマ1の参加申込は→コチラ
テーマ2の参加申込は→コチラ
定例会企画スタッフ専用登録は→コチラ


■会場:日本経営協会(NOMA)2F(受付) (ノマアダチビル 詳しい場所はこちら

■参加費:無料(FAJ会員)

※こちらの企画は参加者が安心して取り組めるよう非会員の方の参加(見学)をお断りしております。
参加をご希望の方は入会をお願いします。⇒
入会申し込み


■お申し込み締め切り:2009年9月23日(水) 20:00(または定員満席まで)

■ご質問やキャンセルのご連絡宛先: tokyo-member@faj.or.jp
※キャンセルはなるべく開催日の2日前の正午までにお願いいたします。

⇒東京支部定例会実施における基本方針

■新型インフルエンザが流行しています。感染を防止するため、次の点に注意してください。

(1) 手洗い・うがいの励行など、一人ひとりがインフルエンザの予防に努めてください。
(2) 病み上がりの方、体調不良気味の方、発熱・咳等の症状のある方は、無理して参加しないでください。
(3) 咳が出る場合は、咳エチケットの励行などを心がけ、設置されている消毒剤を積極的に利用してください。

★★★
定例会の前後に、懇親会を予定しております。

◇初心者・見学者懇親会◇ 12:40〜13:00

定例会開始前12:40より、FAJに初めて参加される方を中心に気軽に立ち寄り会話や質問ができる場をセッティングしています。
FAJについて気になること、FAJでやってみたいこと、一緒にお話ししませんか?
笑顔とおやつを用意してお待ちしています。

※初心者・見学者懇親会は申し込み・予約不要です。


◇泡の会◇ 18:00〜20:00
テーマ1・3参加者だけの泡の会です
『海鮮居酒屋 はなの舞 代々木店』
http://r.gnavi.co.jp/b776009/
住所:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-20-11 第一シルバービルB1
TEL:03-5368-0135
会費 : 4,000円(学生2,000円;社会人学生除く)
定員 : 30名

※1.泡の会はFAJの活動とは別という位置づけです。(特に会計上)
※2.集金総額とお店への支払総額に若干の差額が発生することもありますが、その差額は学生参加者(社会人学生除く)への補助とさせていただきますことをご了承ください。

開始時間 13時00分
定員数 20人

「ファシリテーションの本を読んだりセミナーに出たりしてみたけど実際にファシリテーションやったことないんだよね。」というアナタ!
ファシリテーターのはじめのいっぽを踏み出しませんか?
まずはとにかく、全員がファシリテーターを体験しましょう!
そのための道具、お題、場を用意してお待ちしています。
体験後、自分のファシリテーションがどうだったか、ファシリテーター経験があるメンバーと一緒に振り返ってみましょう。

定例会が終わったとき、アナタは
「もっとファシリテーションをやって身に付けたい」
「ファシリテーションて楽しい! もっとやりたい」
となっているでしょう。
さあ、はじめのいっぽを踏み出しましょう!

#全ての方にファシリテーターを体験していただくために、定員を少なく設定しています。

・対象:
-ファシリテーター本は読んだけれど職場などでは経験する機会がない人
-定例会には参加するのだけど気後れしてファシリテーター役に手が上げられない人
-FAJには入ったのだけどきっかけが無くて定例会にはまだ出たことがない人 などなど

#初心者のためのテーマですので、ベテランの方の方はご遠慮ください
・参加者全員に20分程度のファシリテーターを経験していただきます。

#周りもみんな初心者です。気後れしないでOK。
・各グループにはファシリテーター経験のあるスタッフが貼りつきます。
終了後スタッフとともにプロセスを振り返ることで今日の経験をさらに深めることができます。

『はじめの一歩の目的』
#ファシテーションを知識レベルではそれなりに押さえている人に対して、安全な実践の場を提供することで、「はじめの一歩」を踏み出すアシストを行う。
#加えて、一連のプロセスで企画・実施・観察・改善のサイクルをまわすことでスタッフのフィードバックその他、ファシテーション関連能力の成長を期待する。

○企画チーム────
はじめのいっぽ チーム (以上FAJ会員)