2015年11月28日(土)12:30〜16:45
(受付開始12:00)
※ 泡の会 (懇親会) | 17:30〜19:30 |
※テーマによって、開始時間が異なる場合がありますのでご注意ください。
※くれぐれも、時間厳守でお願いいたします。
※キャンセルされる場合は、出来る限り早目にお申し出ください。
テーマ3:『目線で変わる、世界の見え方、感じ方』
〜自分目線・相手目線、NLPポジションチェンジで目線を変える!〜
24名
かつしかシンフォニーヒルズ メヌエット >>>地図はこちら
住所:〒124-0012 東京都葛飾区立石六丁目33番1号
※会場への直接のお問い合わせはご遠慮下さい。
京成線青砥駅下車徒歩5分(又は京成立石駅下車徒歩7分)
参加費:無料(FAJ会員)
持ち物:
2015年11月25日(水) 24:00
(締め切り前でも定員満席になった場合はその時点で締め切ります)
自分は一生懸命相手のことを考えて企画したり進行しているが、なんとなくうまく意図が伝わらない、うまくいかない・・・
セオリー通りにやっているがどうもうまくいかない・・・
それは、もしかしたら、あなたの目線が原因かもしれません。
例えば、医師同士で、医師と患者のコミュニケーションのロールプレイングをやっても、医師としての考え方、感じ方、ものの見方のまま、
つまり医師目線のままでは、いくら一生懸命練習しても患者の気持ちはわかっていない、ということが起こりえます。
それと同じことがファシリテーションやワークショップの場面でも起こるのでは・・・?
参加者はどう思うんだろう?と考えている時の目線は、企画者目線だったりします。
そんな目線が意識できると、いろいろなことが見えてきます。
今、自分は何目線なのか、だからどんな感じ方をしているのか、アンケートやファシリテーションのさい
この質問は回答者にどんな目線を求めているのか、自分は本当に相手目線で考えているか、等々。
目線が変わると、見えるもの、感じる事、考える事が全く変わってきます。
営業マン目線で見るロープレと、顧客目線で見るロープレは、真逆の感想になったりします。
けれども、目線はもう自分の身体にくっつき一体化してしまっています。
一体化しているものを意識するのは、実はとっても難しいのです。
そこで、本定例会では、まずはNLPのポジションチェンジというワークの助けを借りて、
普段の自分から見えるもの、感じるものから離れる体験をします。
そして、自分の目線を意識し、それをどうファシリテーションに活用していくかを探求します。
普段の自分の目線で得ている事、失っている事に気付き、
企画作成、ファシリテーションだけではなく、
普段の生活でも、見えるもの、感じる事を変えましょう!
会議やワークショップでのファシリテーター経験者
会議やワークショップの企画経験者
・普段の自分の目線や様々な目線に気づき、意識する。
・ファシリテーターとして今後活かせるヒントを得ている。
楯岡かおる(FAJ会員)
安倍 能行、米岡 裕美、小瀬 一幸、東 憲治(以上FAJ会員)
定例会の後に、懇親会を予定しております。
テーマ終了後、有志による「泡の会(懇親会)」を予定しております。
会場:千年の宴 ユアエルム青戸3番街店
http://r.gnavi.co.jp/e828604/map/
住所:〒124-0012 東京都葛飾区立石6-39-2 ユアエルム青戸3番街
(京成本線 青砥駅 徒歩1分)
TEL:03-3838-3788
定員:50名程度
会費:3,500円
メールにて、tokyo-member@faj.or.jp 宛にご連絡下さい。