2015-7-11 (土) 東京支部つくば市民大学共催定例会 『ワークショップのつくりかた 〜地域での実践事例に学ぶ、プロセスとプログラムのデザイン〜』東京支部

本ページはFAJ用の申込ページです。

FAJ向け2次募集を7/3(金)24時に開始します。
つくば市民大学の皆さまもコチラからお申込みいただけます。

東京支部定例会実施における基本方針

日時

2015年7月11日(土)13:00〜17:00
受付開始12:30

泡の会 (懇親会) 17:30〜20:30
 

※くれぐれも、時間厳守でお願いいたします。
※キャンセルされる場合は、出来る限り早目にお申し出ください。

テーマ

テーマ『ワークショップのつくりかた 〜地域での実践事例に学ぶ、プロセスとプログラムのデザイン〜』

→テーマ詳細

定例会企画スタッフ専用登録は→コチラ

 

定員

30名
 

会場

つくば市民大学 >>>地図はこちら

住所:茨城県つくば市東新井15-2 ろうきんつくばビル5階

※会場への直接のお問い合わせはご遠慮下さい。

 

最寄駅

つくばエクスプレス つくば駅より徒歩約10分・つくばバスセンターより徒歩約8分

参加費、持ち物

参加費:無料(FAJ会員、つくば市民大学学生、および、FAJ入会意思のある方の試し参加)

  • お試し参加でもプログラム中は他の参加者と区別ありません。

持ち物:

  • 名札:名刺サイズの用紙にご記入いただき、首から掛けられるケースなどに入れてご持参ください。
  • 筆記用具:水性マーカー(裏写りしない水性多色ペン)
    (例)プロッキー、水性マッキーなど
    ※ペンにお名前を記載して下さい。
    お持ちでない方は備考欄にその旨記載してください。

お申し込み締め切り

2015年7月9日(木) 24:00
(締め切り前でも定員満席になった場合はその時点で締め切ります)

 

テーマ詳細

概要

多様な人々が参加するワークショップの組み立て方を学びたい…。
地域でファシリテーションを活用するきっかけをつかみたい…。

そんな方におすすめの、FAJ東京支部とつくば市民大学の共催定例会が、7月11日(土)、茨城県つくば市で開催されることになりました!

人々が集う場を創り出すには、当日のプログラムだけでなく、そこに至るプロセスも重要な鍵となります。

この定例会では、実際に開催された地域防災に関するワークショップの例をもとに、ワークショップの「プロセス・デザイン」と「プログラム・デザイン」の両面から、人々が集う場のあり方を、参加者の皆さんと共に探ります。

会場は、「学びあいの場」のデザイン、および組織運営の両面において、ファシリテーションを活かした実践を積み重ね、雑誌で紹介されるなど、先進事例として全国からも注目されている「つくば市民大学」。
http://www.tsukuba-cu.net/about.html

話題提供者は、FAJでは事務局長、会長を経て、現在はフェロー兼災害復興支援室長を務め、つくば市民大学では2007年の構想検討段階から参画し、現在も代表幹事を務める徳田太郎。

「いつもとは、ちょっと違う」学びが、あなたを待っています。
ぜひ、つくばまで足をお運びください。企画者一同、心よりお待ちしています!

対象

ワークショップの作り方に興味のあるかたならどなたでも(初心者も歓迎)

メインファシリテーター・企画

メインファシリテーター

徳田太郎(FAJフェロー、つくば市民大学代表幹事)

企画

浅羽雄介、飯島邦子、尾上昌穀、加藤貴美子(FAJ会員)


懇親会

定例会の後に、懇親会を予定しております。 

定例会後:泡の会

テーマ終了後、有志による「泡の会(懇親会)」を予定しております。

◎会費:3,800円程度
◎会場:つくば市民大学近く

  • 泡の会はFAJの活動とは別という位置づけです。(特に会計上)
  • 集金総額とお店への支払総額に若干の差額が発生することもありますが、その差額は学生参加者(社会人学生除く)への補助とさせていただきますことをご了承ください。
  • 泡の会参加予定でご連絡なく欠席の場合、キャンセル料をいただく可能性がございます。あらかじめご承知おきください。 
     

ご質問やキャンセルのご連絡宛先

メールにて、tokyo-member@faj.or.jp 宛にご連絡下さい。

  • キャンセルされる場合は、出来る限り早目にお申し出ください。