2016年度6月定例会 4『「感じる」ファシリテーション〜リズム・感性が場を促す〜』−参加者の声東京支部
【参加者の声】
●今日の気づき
- リズムがヘルシーな社会を構築する
- ペッカーワールドの入り口を体感しましたドラムサークルへ参加したいと思いました
- ドラムサークルは宴会に用いると有効
- 身体を動かし、脳を動かせた
- 自主性←感情+楽しい
- 音はハートに響く
- 感じることを楽しんだ
- 子供相手にワークショップFやりたいけど難しそう
- リズム・音楽を自分のFに取り入れられると幅が広がりそう
- 「音の力」を感じました。ありがとうございました
- その人が見える
- ドラムを使わないワークでどこまでいけるのかがなんとなくわかりました。ペッカーさんが本当にやりたいことも
- 非言語のつよさ
- リズムは一体感を生む
- 相手を考えてうごく大切さ
- 感性を大切にする
- 感性には非日常感があった方が良いかも
- 感情を取り扱うことへの配慮
- 違う景色を眺めてみる
- 一体感は心地よい、やってみようと勇気が触発されやすい
- ワークを徐々にレベルを上げていくことがうまい!学びになりました。
- 体験ワーク&頭を使うワークいいですね!
- 最後のぐるぐるよかった
- 「ブレインルール」を思い出しました。感性・感情は脳で感じる
- 体の動きがあると感性に伝わりやすい!
- 音の楽しさと大事さ、そこから広がるチーム感のつながりを再認識できた
- 身体を動かすと心も動く。判ってはみたがやってみなくちゃ判らない
- 声や体で気軽に音を楽しめた。自分もやってみたい。
- エンゲージメントエンプロイーが増えるとステキな社会になる
- 感性からのアプローチで成果を出す
- 身体で感じるものが説得力と納得感が生まれやすい
- 1人だとハズカシくてもみんなでやっているとできる、やってもいいとわかる
●でてきたアイデア、ペッカーさんへのコメント
- 全力でなんでも楽しむべし
- 次回はドラムサークルで太古の記憶を呼び覚まされたいです、
- 管理職に対するWS、部下のメンタルヘルスを守る感性のワークショップ
- 模造紙にまとめたので見てください!!
- マインドフルネス(自己受容)+音(他者受容)の相乗効果
- アイデア発散(ものの企画)のために感性を刺激するのは有効音が気にならない公園とかでワークすると良いと思いました
- ドラムサークルの体験の後に体験を振り返る時間を設ける。(「洗脳みたいでヤダ」って人もいたので感情を振り返りもち帰れるように)
- 最後のプロッキー&鈴で会社のイベントor研修のラストでペッカーさんのワークをしたら良いと思いました。体を動かして楽しかったです。
- 脳を科学すれば数値化(エビデンス)につながるのでは
- 自主性・主体性を生むのは感情であるということは理解しやすいと思うのでそこに働きかけることがわかれば会社としてパッケージとして使いやすくなるのではと思いました。
- マインドフルネスと合体したワークを考えてみたいです。
- 対象を変える
- もっと良い聞き手になれますよ
- より多くの人に体験してもらえると良いと思いました
- 心に響くワークでした
- ドラムサークルの面白さ、奥の深さを味わうことができました。たい企業と考えた時のパッケージングの難しさを再認識
- ペッカーさんの演奏が聴きたかった
- 感性を開放→アイデアたくさんでそう
- リズムで一体感と自主性が出る!と体験できうれしかったです。ありがとうございます。踊る日本人増えて欲しいです(^o^)
- Connecting Emotion、メタファー、ストーリーテリングなどをワークに活用してみます
- ペッカーさんのお餅の深い人類愛はみなさんに伝わります!
- ドラムを使ったドラムサークルがやりたかったです。またこんど。
- チームビルディング+リズムでアイディアだし
- 体験学習のサイクルを使うと良いかも


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