2018年05月26日(土)に開催する東京支部5月定例会各テーマのご案内です。
申込は、こくちーずサイトより受付中です。
会場: かつしかシンフォニーヒルズ
(定例会終了後、会員の皆さまには2018年度の総会資料意見交換会がございます。)
テーマ1 |
マインドセットをあぶり出す対話を体験しよう!~フィッシュボウルで語り合うFAJ東京支部~ |
|
---|---|---|
テーマ2 |
パターンランゲージで「対話を促す言葉」とは何かを考える |
|
テーマ3 | 静けさの力 |
『マインドセットをあぶり出す対話を体験しよう!~フィッシュボウルで語り合うFAJ東京支部~』
フィッシュボウルは、全員参加型の対話手法です。 想いのある人の話を聞きながらも、参加者が自由に発言して、お互いに気づきを共有してマインドセットをあぶりだし、アイデアや発見が生み出されることを促します。"FAJ東京支部定例会"を話のネタに、ちょっとリアルな話で体験しましょう!
『パターンランゲージで「対話を促す言葉」とは何かを考える』
本ワークはパターンランゲージを使ったカード「旅のことば」〜認知症とともによりよく生きるためのヒント〜のワークショップを体験してもらい、著者のお一人でもある岡田誠さんを迎え「対話を促すことば」とは何か?を参加者と一緒に考えます。お楽しみに
・岡田誠(一般社団法人認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ 共同代表理事)
・井庭崇(慶應義塾大学総合政策学部 教授 / クリエイティブシフト 代表取締役社長)
・阿部 有里 (クリエイティブシフト)
『静けさの力』
話し合いや会議の中で起こる、誰も話さない「シーンとした時間」。こんな時、ファシリテーターとして焦ってつい場をつなごうとしてしまうことありませんか?実はこの「静けさ」に大事な力が宿るときがあり ます。「静けさの力」についてじっくりと考え知ることで、「静けさ」への対応を「あなたの力」に変えてみませんか?