2009年度01月定例会 4.せっかくだから、本気で振り返り!東京支部

【日時】

  2010年1月23日(土) 12:30〜17:00

【場所】

   芝浦港南区民センター

【参加人数】

  21人(参加者:15、見学者:0、企画者:6)

【講師】
秋山智宏(FAJ会員)

【企画者】
吉田純一郎、松本賢、尼子洋、奥田浩、小野静子(以上、FAJ会員)

【プログラム】

 

  時間帯 実施内容 各ワークでのMF
1
2

12:30〜12:40

〜13:10頃

あいさつ、目的、Schedule説明
チーム毎にIceBreakを兼ねた自己紹介
1:FG 互いの紹介を書き取り、それを皆に紹介
2:発散 自分を発散的に整理し、それを皆に紹介
3:コーチ 他己紹介

日テレ

オクダ

日テレ

あまP

3 〜14:10頃 ワーク1
1:FG ⇒ オクダ
2:発散 ⇒ 日テレ
3:コーチ  ⇒ GRROWモデル あまP
オクダ
日テレ
あまP
4 14:25〜14:55 ワーク2−1
チームをシャッフルし、3つの新チームで、ワーク1の振り返り  
1自分のやったワークを知らない他者にワークの内容、気づきを伝える    
2他者の話を聞いて、質問、アドバイスなどをする   
3他者が良い振り返りをする上で、どのような投げかけをすれば良いか議論する  
日テレ
5 〜15:25 ワーク2−2?
ワーク2−1と同じお題を3人一組のバズセッションで実施。
趣旨が??な人も多く、温度差もあったので、次のワーク2−2?とのつながりも考えて、よしじゅんより下記のテーマを追加した。ワーク2−1では
1他者に自分のやったワークの内容、気づきを伝え切りましたか
2他者の話を聞き切りましたか
3他者の考えを引き出し切りましたか
4あなたの質問は効果的でしたか
サリー
6 〜16:20 ワーク 2−2?相手に良い投げかけをするスキルをアップするには」 
説明と3グループでの模擬エクササイズ
相手の自発的な気づきを促すためのコーチングの領域での「質問」「リフレーミング」のスキルを提供した。
(*)企画者のこのワークの隠れた意図⇒「相手の振り返りをサポートすること」に目覚める人を増やし、支部イベの振り返りセッションのスタッフになってもらう
マツケン
7 〜16:40 Closing
1今日のワーク全体の自分にとっての振り返り
2相手に気づきを与えるにはどうしたらよいか
3明日から何をする
マツケン
8 〜16:50 告知 日テレ

 

 

以上。

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