事業内容 | 東京支部イベント「試して体感!ファシリテーションのちから」 | ||
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テーマ | 探求!!自分らしいファシリテーターの「あり方」 〜あるがままにファシリテーションを体感しよう〜 |
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開催日 | 2010年11月27日(土) | ||
会 場 | 国際ファッションセンタービル | ||
講師・ ファシリテーター |
メインファシリテーター(MF):松木治子、 サブファシリテーター(SF):杉村郁雄(以上会員) |
2名 | |
企画運営担当 | 鈴木まり子、中島美暁、浅羽雄介、秋山智宏、舘野一喜、 菊池敦子、朝野舜、叶陽介、安倍能行、谷口明彦(以上会員) |
10名 | |
参加者数 (会員・一般) |
24名 | ||
テーマ詳細 プログラム内容 担当者振り返り 参加者コメント など |
【目的】 ファシリテーションの知識やスキルから少し離れて、 「ファシリテーターとしてどうありたいのか」、 「ファシリテーションの場にどう関わったらよいのか」 参加者のみなさんと一緒に考える。 ファシリテーターとして大切にしたいことを意識して模擬会議をやってみる。 |
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【プログラム】 オリエンテーション〜模擬会議(MF:松木、SF:杉村)
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振り返り(MF:浅羽)
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クロ−ジング(MF:松木)
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【担当者振り返り】 「物語」に沿ってワークが進み、参加者が真剣に取り組んでいる姿が印象的だった。リソースゴシップのあたりから場が和み、大きな混乱もなく進んだ。ファシリテーターとして大切なことの「3つの輪」のワークでは、様々な回答があり、多様性を感じた。 今日の目的を「あり方」「場への関わり方」と強調しているにも関わらず、模擬会議では「スキル」を出す人も多く、やはり難しいテーマだったのかもしれない。 |
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【参加者コメント】(アンケートより抜粋) ファシリテーターや、他のメンバーの方の熱意が感じられて良かった。 模擬会議にてファシリテーター役の方を見ているのが、とても勉強になった。 自然体で行くのが一番だと思いました。 1日たっぷり時間をかけてよかった。 振り返り、意見共有の場をていねいにできたことは良かった。 盛りあがってくると時間が足りないと思った。 できれば、席がえし違うグループとの交流を行いたかったです。 |
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報告作成者 | 秋山智宏 | ||
報告日 | 2010年12月27日 | ||
その他特記事項 |
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