事業内容 | 調査研究:東京支部 2016年10月度定例会 | |
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テーマ | プログラムデザインのコツを探ろう | |
開催日 | 2016年10月22日(土) | |
会 場 | きゅりあん 4階 第2特別講習室 | |
講師・ ファシリテーター |
相馬康輝(FAJ会員) | 1名 |
企画運営担当 |
大津順一、尾上昌毅、北川亜紀、(永野直樹、)野口砂絵子、(浜松一弘、)古川哲、前田卓也、松木治子、三谷新太郎(以上FAJ会員)
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8名 |
参加者数(会員) | 19名 | |
一般・見学者数 | 2名 | |
テーマ詳細 プログラム内容 担当者振り返り 参加者コメント など |
【概要】
ファシリテーターとして、ワークショップの企画や進行を考えるうえで必須の技術、それが「プログラムデザイン」です。 このテーマでは、(外部)主催者から、過去実際に企画・進行の依頼を受けたリアルなワークショップを「事例」として取り上げます。 チームでステップを踏みながらプログラムを作っていきますので、プログラムデザインが初めてという方でも挑戦できます。 仕事でプログラムデザインが必要な方はもちろん、必要でないかたにとっても良い機会となります。 ========================================= 【プログラム】 12:30 ご挨拶・事務連絡 【参加者コメント】 プログラム振り返りより代表的な意見。 ・実際に開催実績のある事例を扱っているのが良い。 【メインファシリテーター振り返り】 今までは参加者として定例会に参加していたが、今回の定例会では初めての企画チームにて初めてのMFを行うことになった。 【企画者振り返り】 改めて、定例会プログラムとしては、一定の完成度があることを実感した。 |
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報告者 | 野口砂絵子 | |
報告日 | 2016年11月5日 | |
その他特記事項 |
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