『 カテゴライズドリル』
2016年10月14日(金)
慶應義塾大学 三田キャンパス 北館会議室2
古川 哲(FAJ会員) 1名
安倍能行、今井祐子、柴田千晶、楯岡かおる、増平貴之(以上FAJ会員) 6名
参加者数(会員)
21名
1名
【概要】
チームのメンバーや上司に対して悩むことはありませんか?
「なぜ、わかってくれないだろう」とか、「あいつはやる気が見えない」などなど。。。。。
枠組みを変えるヒントを一緒に考え、悩みの解決の一歩を踏み出してみる
【当日の進め方】
イントロ
自己紹介とウォーミングアップ
やってみようリフレーミング!
全体共有
【ゴール】
いろいろな見方があるということに気づき、枠組みを変えるヒントを見つけている。
【プログラム概要】
■進め方
準備のワーク
カテゴライズドリル
問題を作ってみる
共有
■参加者アンケート
Q1) 今回の「カテゴライズ道場」に参加した理由を教えてください。(複数選択可)
A.カテゴライズに興味があった 13 ・カテゴライズのドリルを作る講座に興味があった
B.ファシリテーションに興味があった 7
C.なんとなく 1
D.平日にやっていたから 5
E.その他 2 ・出た意見がうまく分別できない。・娘と遊ぶため
Q2-1 「カテゴライズ道場」に参加して楽しめましたか?
A.とても楽しめた 12
B.まあまあ楽しめた 5
C.あまり楽しめなかった 0
D.まったく楽しめなかった 0
・グループでのやり取りできづけたことがたくさんあり楽しかった。
・カテゴライズを学んで実践できるところが他にないので、できて良かった。
・問題づくりを行うことで、カテゴライズについての理解がどのくらいできたか気づけた。
・非常に良いテーマだと思います。
・新しい視点が増えた。
・実際に自分で問題を作ってみる経験は良かった。
・問題用紙を作ったこと。
・皆さんの温かい空気がいいですね。ポジティブ!
・小1の娘とカテゴライズで遊べないかなと思っていたので、多くの学び・ヒントがあったのでとても良かった。
・時間があっという間に過ぎました。運営が素晴らしかったです。
会議や資料作成に役立つと思いました。
・自分が知らなかった分野に取り組めた。
・考えるのは楽しい。
・ワーク中心だから。
Q2-2 このように改善するとさらに良くなる点を記載してください。
・ファシリテーションの中でどう生かすか、一歩進んだワークをやってみたい。
・今回はゲーム的な内容だったが、より実践に近い内容でカテゴライズをすると面白いと思いました。
・スライドをみやすく! うしろはほとんど見えなかったです。
・カテゴライズ力を高めるには?鍛えるには?のまとめ、答えの例が欲しかったです。いろいろな考え方を知りたかった。
【担当者振り返り】
前半から盛り上がりがあり、楽しい場になった。
2時間であるが、深い場になった
増平貴之
2016年10月31日