2017年度10月定例会 4『チームにとって必要なもの 〜メンバーとの関係性からどのような場づくりをするとチームになるのか?〜(人狼ゲームを使いチームメンバーとのコミュニケーションを考える) 』東京支部
事業内容 |
調査研究:東京支部 2017年10月度定例会 |
テーマ |
チームにとって必要なもの 〜メンバーとの関係性からどのような場づくりをするとチームになるのか?〜(人狼ゲームを使いチームメンバーとのコミュニケーションを考える) |
開催日 |
2017年10月28日(土) |
会 場 |
葛飾シンフォニーヒルズ ビジュアルルーム |
講師・ ファシリテーター |
増平貴之・中山隆文(FAJ会員) |
2名 |
企画運営担当 |
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0名 |
参加者数(会員) |
20名 |
一般・見学者数 |
5名 |
テーマ詳細 プログラム内容 担当者振り返り 参加者コメント など |
【プログラム内容】 あなた自身がチームに生かせるチカラは何か!について考えてみませんか?
メンバーの言動や表情を観察して、あなたはどんな心理状態だったかについて考えてみます。 発言の真意を探るチカラ、自己表現や積極性を高めるチカラ、信頼するチカラなどの元とな る論理的思考力、傾聴力、コミニュケーションについて人狼ゲームをプレイして振り返り、 楽しみながら学ぶ1日です。
【ゴール】 メンバーとの関係性について考え、どのような場づくりをすると良いチームになるかのヒントを見つけている
【Agenda】 ■準備のワーク ■ワーク?? ■休憩 (10分) ■ワーク??? ■全体振り返り ■意図開き&モデルの説明
【参加者の声】※アンケートより ゲームとファシリテーションの関係性をもう少し詳しくしりたい チームにとって思った以上に考えることができた。 人狼ゲームは信頼貯金につながらないと感じた 初めて参加して、すごく楽しめました
※定例会の最後のプログラムFBより 時間配分がよかった 短時間で意見が言い合えるような環境になった しっかり振り返ることができた ゲームを通して、チームを考えるのがよかった 自分の考え方をゲームをやる前に共有してからスタートするとビフォアとアフターがわかってよいかも ゲームの説明をインストラクションだけでなく、デモがあるとよい
【担当者振り返り】 部屋的に25名でちょうどよい人数であった。しっかり対話で自分のコミュニケーションの癖を振り返ることができたので、進め方のプロセスとしてはよかったと感じている。 ゲームについてもしっかり、ゲームをするのではなく、対話を中心にできるような工夫により、ゲームにのめり込みすぎず、進めることができた。
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報告者 |
増平貴之 |
報告日 |
2017年11月6日 |
その他特記事項 |
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