事業内容 | 調査研究:東京支部 2017年7月度定例会 | |
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テーマ | ねたのたね | |
開催日 | 2017年7月22日(土) | |
会 場 | 台東区民会館 第三会議室 | |
講師・ ファシリテーター |
並河隆行(FAJ会員) | 1名 |
企画運営担当 |
大川雷電 (そのぴー) 豊昌樹(以上FAJ会員)
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2名 |
参加者数(会員) | 7名 | |
一般・見学者数 | 0名 | |
テーマ詳細 プログラム内容 担当者振り返り 参加者コメント など |
【概要】 『ネタ』とは... FAJ用語で、定例会で実施する企画テーマのこと 例) 7月の定例会は、定番ネタと新しいネタが入ってますよ〜! 本テーマは、定例会で企画をしてみたい・企画に参加してみたい皆様に、企画が出来上がるまでの一連の流れを体感し、実際に企画を考えてもらうワークショップです。 まだ見ぬ『ネタ』がドシドシ立ち上がり、新しく動き出すことを狙いとしています。 定例会で、 「こんな感じの事をしたら楽しそう」 「こんなネタを温めてるけど、どうやって提案するの?」 そんな、本当にモヤっとした気持ちで大丈夫! 是非是非お持ち寄りください。 まずは、定例会ってなんだろう?など、対話から始め、それから、 ・こんな定例会やって欲しいな。 ・こんなの定例会にできるのかな? ・こんな定例会やってみたいな! など、みなさんのアイデアを出し合い、仲間が集まったテーマで内容を話して、 企画チームをつくりましょう! 定例会の実施に必要な東京支部運営委員会の説明や必要に応じて手続きの支援も実施します。 【プログラム概要】 【プログラム】 1.インストラクション、チェックイン 2.定例会についての対話 3.アイデア出し 4.グループ作り 5.『ネタ』案話し合い、発表 6.チェックアウト、これからの進め方 【アウトカム】 ・定例会の企画を提案できる人が増える ・定例会で新しい『ネタ』がたくさん開催される 【参加者感想】 〇KEEP ・深く企画を考えられた ・想像を超える体験ができた。 ・深い話ができた ・思いがけず期待以上の内容だった。 〇Progress ・ネタ作成者がいてほしかった。 ・前半と後半の繋がりが? 【企画振り返り】 ・参加者の協力もあり、進行上大きな問題もなく、プログラムを終えることができた。 ・アイデア出しのパートから実際のネタに落とし込んでいくパートが、強引に繋げた感があり、もっと丁寧に進められるよう改善が必要 ・アイデアのレベルまでは、狙い通り「東京支部の定例会」を意識したキーワードになったが、実際のネタを考えるところではそれが薄まってしまったため、改善が必要 ・いくつか面白いネタの案が出てきたので、その場限りにならないようフォローをしていきたい ・すでに実演したいネタを持ってきている方もいたので、それをなぜFAJの定例会の場で実施するのかを皆で話し合うような構成でも面白いかもしれないと感じた 【担当者振り返り】 MFが多忙で事前の打ち合わせができなかったので企画者としての関与はプログラムを読んで気が付いた点をフィードバックしたのみでMFが殆ど独力で作り上げた。 シンプルな構成であったが、対話の中で色々な気づきがあったのは収穫であった。 |
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報告者 | 大川雷電 | |
報告日 | 2017年08月09日 | |
その他特記事項 |
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