2021年5月定例会4レポート 【会議の進め方~6ハット法(Six Thinking Hats)を使って会議をやってみよう~】東京支部

調査研究:東京支部 2021年5月度定例会

テーマ 【会議の進め方~6ハット法(Six Thinking Hats)を使って会議をやってみよう~】

開催日

2021年5月22日(土)

会 場

オンライン

講師・ファシリテーター

増平貴之 (FAJ会員) 

企画運営担当

増平貴之 (FAJ会員) 

参加者数(会員)

14名

一般・見学者数

0名

テーマ詳細 プログラム内容 担当者振り返り 参加者コメントなど
【※本テーマの主目的・検証したかったこと】
 プロセスを決めて会議を行うと自分がおもいもよらなかったアイディアがでることを実感する
【※主目的・検証したかったことについての実施結果】
 参加者の感想から実感はできたと考察。
 ただし議論の種類によって、いろいろなプロセスを試すとさらによい効果が得られるのでは。
【※実施内容(非参加者にもわかるように)】
準備のワーク   13:30~
1回目の会議   14:15~15:05
共有  15:05~15:30
休憩  
2回目の会議   15:40~
振り返り     16:20~
【参加者の声】
Googleスライドで、スライドの色(背景)を帽子の色にしたらわかりやすいかも?
初参加のFAJ、楽しかったです! ありがとうございました。
ありがとうございました。楽しかったです。
人に教えたいです
ありがとうございました。
お世話になりました。使ってみます。
本読んでみます!
ありがとうございました。よい気づきを得ることができました。
ありがとうございました。とても楽しく学べました。
いつもいろんなテーマを学ばせていただいてありがとうございます!
沢山発散できて楽しじかんでした。
はじめてのシックスハット、楽しく学べました。
とても使えるツールだと思いましたので、もっと使いやすい方法はないか研究してみます。ありがとうございました!
ありがとうございました。今まで経験したことのないことを経験させてもらい、とてもためになりました。
余裕ある時間枠設定に癒されます。こせこせせずにコヒーとビスケットを食べ気楽に取り組めました。
ありがとうございました。6つのハット法がどんなものか知ることができました。このまま、シニア層にやるのは、ちょっと難しいかな、とも思いますが、同じ方向を向いて話せるのは、いいと思います。
【企画側の気づき】
プロセスを決めるだけで、効率的になることが実証された。
今後、どのような順番で実施するとどんな効果が得られるかさらに深めたい

報告者

増平貴之 (FAJ会員)

報告日

2021/6/20