2022年 3月 26日(土)
オンライン
増平貴之(以上FAJ会員)
吉田聖美(以上、FAJ会員) 名
14名
4名
【※本テーマの主目的・検証したかったこと】
どんな手法、質問などが話し手の答えやすさに影響を与えてるか
【※主目的・検証したかったことについての実施結果】
手法や質問内容、態度、取り組むことが個人個人それぞれにあった、内容を見つけることができた
【※実施内容(非参加者にもわかるように)】
オリエンテーション ・・・ 25min
質問と詰問 ・・・ 15min
ワーク①(トロイカ傾聴)・・・ 40min
ワーク②(トロイカ傾聴)・・・ 40min
休憩
質問を考える ・・・ 10min
ワーク③(トロイカ傾聴)・・・ 40min
チェックアウト
【参加者の声】
きくとか質問はみんな同じ 方向性角度に個性があった
自分の傾向として余裕がないと分析的になる
質問ときくはセット。いったん受け止めてずらす質問を意識的にやる
傾聴ってテクニック学んでもできないことがわかった
今後、傾聴することを心がける
よく観察して問いかける
普段どのように話しているか分かった
テクニックわかってなかったがなちゅなるにやっていることがわかった
ロジック重要ということがわかった
聴き手、話してが固定していると思っていたが双方向が大事
何のためにきくのか意識するのが大事
みんながいるのか相手なのか自分なのか意識することが重要
自然にやっていこうと思います
いろんなひとのをみて実践できてよかった
自分の顔をみながら話すのがよかった
十字手裏剣がよかった
たくさん経験できて実践できた
40分の沈黙に耐える
だれのためにするのがよいのか手段
増平貴之
2022/04/03