2024年1月定例会レポート 平日定例会『東京支部 1月平日定例会 問いの極意 ~質問、問いかけが場を変える~東京支部

調査研究:東京支部 2024年1月度定例会

テーマ 平日定例会 問いの極意(問いのチカラ(改題)) ~質問、問いかけが場を変える~

開催日

 2024年 1月22日(金)20:00~21:30

会 場

 オンライン(Zoom)

ファシリテーター

 ファシリテーター:吉田聖美(FAJ会員)

企画運営担当

 増平貴之(以上、FAJ会員)1名

参加者数(会員) 

 30名

一般・見学者数

 13名

テーマ詳細 プログラム内容 担当者振り返り 参加者コメントなど

【プログラム】

「問活ノート」とは?
チェックイン
「問活ノート」体験
クロージング

【アンケート結果】
・テーマの満足度 ★★★★☆(3.8)
・ファシリテーション・進行について ★★★★☆(3.9)
・プログラムの構成、内容について ★★★★☆(3.9)
 
【参加者の声】
グループ2で、楽しい対話と発見がありました。
ありがとうございました。
問いを体験するのって、大事ですね。いい機会になりました。これからも考え続けたいです。
落ちてばっかりで大変失礼いたしました。途中入室でも温かく受け止めてもらえて嬉しかったです。
途中参加で、申し訳ございませんでした。どんな人でも安心安全に応えられる問いを目指します。ありがとうございました。
あっという間に時間がたちました。「良い問い」について考えるきっかけとなりました。グループ1の皆さん、ありがとうございました。とても話しやすいグループでした!
今日はありがとうございました。ひたすら問いを体験するのが新鮮でした。
初めて参加させていただきました。どんな会なのか不安もありましたが、グループの皆さんが温かく、ゆったりした気分の中、問いについて考える時間を過ごすことができました。グループ2の皆さん、グループ6の皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました!
学びのある楽しい定例会でした。ありがとうございました。
普段考えない問いについて考えたり、他の方の考えを聞けるいい機会になりました。ありがとうございました。
時間が足りなかったせいですが、今日は極意の入り口あたりだったとおもうのですが、もうちょっと極意の奥の方に入りたかったです
対話における問いの研究をする必要を感じました
3番目の質問と、最後に良い問いについて考えられたのが面白かったです。ありがとうございました!
最後に深く考えました。グループ1の皆さま、スタッフの皆さまありがとうございました。
今日はありがとうございました。予定があるためお先に失礼いたします。
オンライン定例会はほぼ初参加ですが、内容にも参加者にも恵まれて豊かな時間でした。企画ありがとうございました。出版おめでとうございます。
問いについてみんなで問うというのが良いですね
やはり皆と話をするのが楽しいです。ありがとうござました。
貴重な経験ありがとうございました。問いというか、自分を考える良い機会でした。
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【企画側の気づき・感想】
40名を超えるかたに参加いただき、良い時間になった。
問いかけに答え、共有を続けることで、思いもよらない回答がでて面白かった。
8個の質問の一部を体験してもらったが、体験としては満足のいくものになったのでは

報告者

 増平貴之

報告日

 2024/1/23