2024年3月定例会レポート テーマ2『ワークショップのつくり方 ~プログラムデザイン、アイスブレイク、OARRのヒントをみつけよう~』東京支部
調査研究:東京支部 2024年3月度定例会
テーマ2 定例会『ワークショップのつくり方 ~プログラムデザイン、アイスブレイク、OARRのヒントをみつけよう~』
開催日
2024年3月23日(土)13:00~17:00
会 場
北とぴあ (第一研修室)
ファシリテーター・企画
増平貴之(FAJ会員 東京支部)
参加者数(会員)
5名
一般・見学者数
2名
テーマ詳細 プログラム内容 担当者振り返り 参加者コメントなど
【本テーマの主目的・検証したかったこと】
ワークショップを作成することのポイントをしり、体験することで自分でワークショップを作りたくなっている
【プログラム】
オリエンテーション
模擬会議
休憩
作成したワークをブラッシュアップ
ブラッシュアップ内容を共有
振り返り
【アンケート結果】
・テーマの満足度 ★★★★☆(4.2)
・ファシリテーション・進行について ★★★★☆(4.4)
・プログラムの構成、内容について ★★★★☆(4.2)
【参加者の声】
目標の説明が丁寧。進行方法に柔軟性があり勉強になりました。
自分の経験知識不足のため評価すらできないのが本音です
参加者の意見で内容を変えた点は良くも悪くも適応することを知った。
PTA会議に役立てたい。FAJでワークショップをするために引き続き学びたい。
目的意識の明確化と学びへの覚悟
目標設定が大切、今後社内でも企画してやってみる。
【企画側の気づき】
参加者が少なかったので、じっくりと進行することができた。
具体的なワークショップの紹介を入れてもよのではと感じた
【ファシリテーターの感想】
参加者のみなさんが積極的に参加してくれ、楽しかった
実際に作ってやってみるパターンもやってみたい
報告者
増平貴之
報告日
2024/3/25