2016年4月23日(土)12:00〜16:30
(受付開始11:30)
※ 初心者・お試し参加者懇親会 | 11:40〜12:00 |
※ 泡の会 (懇親会) | 18:30〜21:30 |
※テーマによって、開始時間が異なる場合がありますのでご注意ください。
※くれぐれも、時間厳守でお願いいたします。
※キャンセルされる場合は、出来る限り早目にお申し出ください。
テーマ1:『ムーブメントを巻き起こす実践ファシリテーション!その仕組みとコツを沖縄離島の事例から考える』
40名
スクエア荏原 イベントホールC >>>地図はこちら
住所:東京都品川区荏原4-5-28
※会場への直接のお問い合わせはご遠慮下さい。
東急目黒線武蔵小山駅・東急池上線戸越銀座駅・荏原中延駅 徒歩10分
都営浅草線戸越駅(A3出口)徒歩12分
参加費:無料(FAJ会員、および、入会意志のある方のお試し参加)
持ち物:
2016年4月20日(水) 24:00
(締め切り前でも定員満席になった場合はその時点で締め切ります)
ファシリテーションを学び、実際に現場で使ってみた。苦労しながらも確かにその会議はうまくできた。
しかしそこで培った「熱気」や「想い」を実際の成果として継続的に繋げていくことに難しさを実感したことはありませんか?職場や地域など、いろいろな協働が求められる現場では、個々の場面でのファシリテーション技術はもとより、一定期間のプロジェクトの設計力、ステークホルダーとの交渉力、資金や人材の調達力などの総合的な「巻き込み力」が成功の鍵を握っているのではないでしょうか。
それは広い意味でのファシリテーション力とも言えるでしょう。
2014年7月に実施したテーマのブラッシュアップ版となる本定例会では、沖縄離島の地域活性化の取り組みをモデルケースとして、様々な背景や考え方を持つキーパーソンの参画を促し、合意を得ながら巻き込みを図っていくプロセスに着目します。
個性的な面々の合意をどのように形成し、いかに離島の人たちを巻き込んで流れを作り出すのか、そのためにファシリテーションはどのように活用できるのか、プロジェクトをデザインするためのコツは何かを、ワークを通じて一緒に考えてみましょう!
地域や組織の現場で協働がうまく行かず「困っている度」が高い方なら、ファシリテーションという言葉を初めて聞いたという方でもOKです。ただし、用語を丁寧に解説したりはしませんので、参加者同士で適宜補足し合っていただいています。それでも構わないという方なら大歓迎です!
現場実践におけるプロジェクトデザイン
定例会の前後に、懇親会を予定しております。
定例会開始20分程前より、FAJに初めて参加される方を中心に気軽に立ち寄り会話や質問ができる場をセッティングしています。
FAJについて気になること、FAJでやってみたいこと、一緒にお話ししませんか?
泡の会は定員に達した為、申込を締め切りました。
テーマ終了後、有志による「泡の会(懇親会)」を予定しております。
会場:和民 武蔵小山店
http://r.gnavi.co.jp/rfww7zk00000/map/
住所:品川区小山3丁目21−19 武蔵小山クレール2F
TEL:03−5751−8291
定員:50名程度
会費:3,500円(一律)
メールにて、tokyo-member@faj.or.jp 宛にご連絡下さい。