東京支部 2026年7月度定例会
報告書 テーマ2 ファシリテーショングラフィック練習ジム(FGYM)~ 議論を可視化し、チームの思考を加速させる技術 ~
【テーマ】
ファシリテーショングラフィック練習ジム(FGYM)~ 議論を可視化し、チームの思考を加速させる技術 ~
【会場】
きゅりあん
【日時】
2026年7月25日(土)12時00分~16時45分 (開場 11時45分)
【定員】
20名
【ファシリテーター】
田中裕子(FAJ会員)
【企画運営担当】
鈴木克典、木村和郎、増平貴之、保谷朋子 (FAJ会員 東京支部)
【参加者数】
16名
【本テーマの主目的・検証したかったこと】
実際の議論を想定したワークで、リアルタイムの描画に挑戦し、自分の癖や課題を客観的に見つめ直し 他の参加者の表現を「盗む」ことで、自分にはなかった視点を取り入れている状態を目指す
【主目的・検証したかったことについての実施結果】
他者のグラフィックの成果物を回遊形式でみて、議論することにより、他者が同じテーマでどのように見える化、構造化しているかの意図を確認し、自身の今後のヒントを持ち借ることができた
【実施内容】
基礎練習
アイスブレイク
ワークA (書き取り比べてみるワーク)
ワークB①② (模擬会議でFG)
FG観察タイム (デモンストレーション会議でFGを見る)
ワークB③④(模擬会議でFG)
Willワーク (実践に活かす宣言)
【アンケート結果】
・テーマの満足度 ★★★★★(4.8)
・ファシリテーション・進行について ★★★★★(4.9)
・プログラムの構成、内容について ★★★★★(4.8)
【参加者の声】
[テーマ・全体進行について]
- ファシリテーターのインストラクションがよかった
- 参加型であったためよかった
- 場数を踏むことでレベルアップにつながったのでよかった
- ますらーや他の方のファシグラも勉強になりました。ゆうこりんの進行もとても丁寧で心地よかったです^_^
- 何回も実践できよかった。他の方のよいところも取り入れらレるように、振り返りが出来た
- 実践的なアクティビティを中心に構成されていたため、自分に出来ていないことがしっかりと身をもって理解できた。
- 時間が、長く、じっくり体験できてファシグラの力がつきました。
- 最初にやったことと模擬会議がつながらなかった。
- すぐにでも仕事に役立つアイディアが手に入れられました。
- 自身のファシグラへのフィードバックが大変参考になった。
- 今後は、真ん中にテーマ、時計回りに書いていくやり方もやってみたいと思いました。
- 勝手に人の言葉を変換して使わないこと、変換したらその表現で良いか確認すること。
- 言葉を文字にして、みんなで、前に進むということを学んだ 効果的な配置を学んだ
- 色の使い分けについて学んだ 大変勉強になりました。
- いつも、楽しく、素直に自分の考えが言える場を作ってくださりありがとうございます。 有難うございます。又参加させて頂きたいです。
- 企画していただきありがとうございました。 過去にどのような定例会をされていたのか興味がわきました。HPにあると伺ったので確認したいと思います。
【企画側の気づき】
・参加者が沢山かき、FBをし、他者のFGを見て、議事論することで、それぞれのヒントを持ち帰ることができたのでは
【ファシリテーターの感想】
・MF(メインファシリ)と企画メンバー全員が協力して場を創っていたため、参加者にも心地よくリラックスして楽しんでいただけたと思う。書き取り比べるワークはキムーン、チャレンジワークのデモはますらーが担当し、かるぴーは参加者グループに入って進行をサポート。それぞれが相互に連携できていたため進めやすかった。
・FGYMが初めての参加者が半数以上を占めていたため、丁寧かつテンポよくインストラクションすることを心掛けた。参加者の「見る・聴く・話す・書く」スキルが高く、楽しみながら学ぶ姿勢に助けられた面もあったが、一体感のある場が創れたと感じている。
・「年に2回は開催してほしい」というリクエストもいただいた。次にMFを担当する機会があれば、フレームを使ったまとめ方も取り入れたい。
【報告者】
東京支部 増平貴之