2010年度12月定例会 1.元学生プロジェクトFLYのファシリテーション「ぶれーく」 〜学生ファシリテーター達のその後〜東京支部
事業内容 |
東京支部 定例会 |
テーマ |
元学生プロジェクトFLYのファシリテーション「ぶれーく」
〜学生ファシリテーター達のその後〜 |
開催日 |
2010年12月18日(土) |
会 場 |
法政大学 富士見校舎 F309教室 |
講師・
ファシリテーター |
石橋優、武藤茜、高橋洋祐、古澤健太(FLYメンバー) |
4名 |
企画運営担当 |
杉村郁雄 |
1名 |
参加者数(会員) |
15名 |
一般・見学者数 |
(ゲスト;児美川学部長) |
1名 |
テーマ詳細
プログラム内容
担当者振り返り
参加者コメント
など |
- 13:30 オリエンテーション
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- 13:40 第1部 FLY活動報告
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- FLYの概要説明
- FLYの理念
- 活動概要の説明
- メンバーの思い出の写真1枚の説明
- 質疑応答
- Q1.(FLY→参加者)参加者にもFLYメンバーがいるが印象に残っていることは??
- A1.青春を取り戻すこと、理念作りに3ヶ月もかかった
- Q2.FLYにのめりこめた理由は?
- A2.真剣に意見をぶつけ合えた。刺激的な体験だった。
メンバーに恵まれた。など
- 《児美川学部長コメント》
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- 様々なことに原動力になった学生たちだった。
- FLYの活動は後進にも伝わっている。
- 《高野前学部長コメント》
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- 模造紙を使うなど自分の学生時代と同じようなことやっているなと思った
- 制度になると、いい面(外へで活動してくれる)、悪い面(カリキュラムの中で完結してしまう)がある
- ゼミのML(卒業生にもみることができる)での反応が気になり参加した
- 14:30 休憩
- 14:40 第2部 ファシリテンションマップ〜Fへの思いを自己分析〜
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- ※ファシリテンションマップとは、
ファシリテーション歴(短い←→長い)を横軸に、
ファシリテーション熱(High↑↓Low)を縦軸にとり、
自分の感覚で今の状況をプロットする
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- 自分がプロットした位置を一人ひとり理由を説明しながら模造紙にプロットしていく
- 17:45 第3部 振り返り
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- ファシリテンションマップをやって感じたことについて
- 18:00 終了
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報告作成者 |
杉村郁雄 |
報告日 |
2010年12月26日 |
その他特記事項 |
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