事業内容 | 調査研究:東京支部 12月度定例会 | |
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テーマ | 『3つの"S"でクリエイティブに合意形成を促そう!』 | |
開催日 | 2011年12月17日 | |
会 場 | 埼玉会館 6B会議室 | |
講師・ ファシリテーター |
中平拓司(FAJ会員) | 1名 |
企画運営担当 | 千葉和江、筒井康志、黒川そよか、竹内 文彦、尾関真 | 5名 |
参加者数(会員) | 11名 | |
一般・見学者数 | 1名 | |
テーマ詳細 プログラム内容 担当者振り返り 参加者コメント など |
【概要】 クリエイティブに考えることは発散の場面だけに求められることではありません。 実は収束の場面でも大切ではないでしょうか。 この定例会ではファシリテーターとして、3つの”S”を使い、クリエイティブに合意形成を促すことを探求します。 そうすることで、話し合いの参加者が「私ごと」に感じられる結論が得られるのではないでしょうか どのようにファシリテートすれば、話し合いの参加者に対して、クリエイティブに合意形成をして、主体的に行動するように促せるか、一緒に深めてみませんか |
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【プログラム】
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【担当者振り返り】 「クリエイティブ」というキーワードをあえて定義せず、参加者といっしょに考えることにしたため、議論の幅が広がったかと思います。 また、実際に困っていることを題材にしたため、議論が白熱するチームもあり、具体的な事例検討は大事だと感じました。 臨機応変な対応が必要なプログラムだったため、説明が行き届かないところなどがあり、反省点として今後に活かしたいと思います。 |
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【参加者コメント】 □3つのSを使う前と後では何か変わったか
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報告作成者 | 尾関 真 | |
報告日 | 2011年12月31日 | |
その他特記事項 | 埼玉周辺におけるファシリテーションの普及を目指した埼玉分会による企画・運営。今後も、隔月ペースで埼玉での定例会を実施予定。 |
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