12名

• 全員集合、オープニング（挨拶、チーム大磨の紹介、アジェンダー、『問い』について）

• 「問い」について、話し始める。ホワイトボードに対して、半円形に座る。
• 参加者から、ファシリテーターとグラフィッカーが出て、前に立つ。
• 途中、グループサイズを変更しようという提案が出るが、このまま話し続けようという意見が出て、そのまま話し続ける。

• 休憩

• 参加者から、今までの話の振り返りをしようという意見がでたため、企画者がファシリテーターを交代する。
• 各自で「エキサイ度」グラフを作成する。自分の「エキサイ度」について、周りの２〜３人と話す。

• 「場の「エキサイ度」グラフを作成しましょう」という指示にたいして、「前半にファシリテーションは存在したのか？」という疑問が投げかけられる。
• 企画者が意図開きを行う。
• 予定を変更して、この後の時間は企画の振り返りを行うこととする。

• チェックアウト。

• アンケート記入、終了。