FAJ：特定非営利活動法人 日本ファシリテーション協会

2011年度6月定例会 ２．復興ファシリテーション東京支部

事業内容 東京支部　定例会
テーマ 復興ファシリテーション
開催日 2011年6月25日(土)
会　場 目黒エコプラザ活動室
講師・
ファシリテーター		 西野　靖江（会員） 1名
企画運営担当 影山伸一（非会員）、加寿明、田村礼子、糟谷勇児、徳田太郎、
白川克、西修、木村和郎（以上、7名会員）		 8名
参加者数（会員） 16名
一般・見学者数 1名
テーマ詳細
プログラム内容
担当者振り返り
参加者コメント
など		 【概要】
（対象）
復興支援に踏み出したいと思っている人。
（目的）
参加者が復興の為に何ができるかが明確になっている。
【プログラム】
12:50　オープニング
13:00　座談会(1)　−パネリストが復興支援で体験したことを紹介
14:10　休憩
14:15　座談会(2)　−パネリストが復興支援で体験したことを紹介
14:40　質疑応答
15:00　座談会(3)とOSTの同時進行
16:20　グループ発表
16:45　クロージング
【所感】
（よかったところ）
  • 参加者が座談会で聞きたいことを事前に紙へ記入してもらい、壁に貼った。
  • 途中、場から進行についての提案がいただけた。
（改善を要するところ）
  • PCとプロジェクタの配置が悪かった。
    →机が邪魔に感じた。
  • ファシリテーターの最初の立ち位置がよくなかった。
  • 座談会の時間の長さは良かったか？
    →早くワークへ移りたい人と、もっと聞きたい人に二極化してたかもしれない。
  • 多数決で進行を決めようとしたこと。
  • 選択を場にゆだねてしまったところ。
  • ワークと座談会に分かれたときのパネリストの配分が偏ってしまった。
  • 振り返りをパネリストの一人が言った。
    →最後までに受身の人が出てしまったのは気持ち的にちょっと残念。
（参加者の感想）　＊アンケートより抜粋
  • 自分にできることをやってみたいと思います。
  • 放送とは違う、生きた貴重な情報をいくつも頂きました。
報告作成者 木村和郎
報告日 2011年7月6日(水)
その他特記事項 欠席者0名、遅刻者5名（内１時間以上0名）
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