事業内容 | 東京支部 定例会 | |
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テーマ | ファシリテーショングラフィック練習ジム(FGYM)第8回 | |
開催日 | 2011年7月23日 | |
会 場 | アカデミー茗台7階 活動室 | |
講師・ ファシリテーター |
饗場俊行 | 1名 |
企画運営担当 | 秋山智宏、浅羽雄介、大沢珠己、奥田浩、 佐藤成臣、松尾 貴寛 、松本健、筒井康志 |
8名 |
参加者数(会員) | 17名 | |
一般・見学者数 | 1名 | |
テーマ詳細 プログラム内容 担当者振り返り 参加者コメント など |
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報告作成者 | 筒井康志 | |
報告日 | 2011年7月31日 | |
その他特記事項 | 《共有》他のグループをみると結果だけでなく、経過(話の流れ)までが分かるものがあり、経過がよく分かると話の流れが見えて良かった。
《共有》上手くやらないといけないという思いが強すぎた。しかし、周りの作品を見ると、議論の流れがよく書きとられているものがあり、分かりやすかった。一望して、何が書いているか分かるような物がいい。策に溺れすぎないようにしたい。 《共有》パワーポイントなどでは、字に色をつけるのはよくないと思っていた。しかし、模造紙には、ペンの色の使い分けていくのがいいと思った。 《共有》事前に課題図書を読んでも実際の描く段階になると頭が真っ白になり、何もできていなかった。実践でドンドン書いていくことが必要となる。8色も使ったの小学校以来で楽しかった。 【質問】沢山、文字を書いていると、色の使い分けのルールが飛ぶ。自分で分からないものは、相手も分からないと思うのです、上手く色を使い分けるルールがあれば教えて欲しい。
【質問】聞きながら書いていて、重要な部分に色を付けているが、話の流れでどの言葉が重要な部分か分からなくなる。重要な部分やキーワードの抜き出すコツがあれば教えて欲しい。
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