2011年度9月定例会 1.ゲシュタルトファシリテーション ゲシュタルトアプローチによる『気づき』のファシリテーション東京支部

事業内容 調査研究:東京支部 9月度定例会
テーマ ゲシュタルトファシリテーション
開催日 2011年9月24日
会 場 亀戸文化センター第1・第2研修室
講師・
ファシリテーター
岡田 法悦(外部講師) 1名
企画運営担当 海野裕司、田中知子、山口茂、小野静子、田中広美、
蟻川純子、朝野舜
7名
参加者数(会員) 70名
一般・見学者数 6名
テーマ詳細
プログラム内容
担当者振り返り
参加者コメント
など
【概要】
・「”いま・ここ”で起こっている事を感じることの大切さを伝えたい」を狙いとし、手法として、ゲシュタルトアプローチによるファシリテーションを体験する。その中で、講義と、”関係モード分析”というツールを利用して、自己分析を実施し、ゲシュタルトファシリテーションの体験を実施した。
【プログラム】
(1)オープニング
(2)ゲシュタルトとは?
(3)「関係モード分析」による自己分析
(4)関係モード分析の解説<
(5)ワーク:お題「理想のファシリテーターとは」
グループプロセス振り返り
(6)ワーク:お題「来たら得するファシリテーション協会定例会の作り方」
グループプロセス振り返り
(7)クロージング
【企画者振り返り】
  • 始めは講義が約1時間あり、不安ではあったが、段々と場があったまりだして良かったと思う。
  • 資料が多く感じた。また、配布にもたついていたと思う。
    (資料の多さは、お持ち帰りが出来て良いという意見もあった)
  • 全体的に時間不足。もの足りなく感じられた方も多々いらっしゃったと思われます。
報告作成者 海野裕司
報告日 2011年10月9日
その他特記事項  
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