2012年度4月定例会 4.チームについてチームで考える。〜じっくり1日編〜東京支部
事業内容 |
調査研究:東京支部 4月度定例会 |
テーマ |
テーマNo.4 『チームについてチームで考える。〜じっくり1日編〜』 |
開催日 |
2012年4月28日(土) |
会 場 |
東山住区センター レクリエーションホール |
講師・
ファシリテーター |
柳 隆文(FAJ会員) |
1名 |
企画運営担当 |
朝野舜、東憲治、飯島邦子、相馬浩隆、増平貴之、芳賀法子、松尾貴寛、(杉村郁雄) (以上FAJ会員) |
7名 |
参加者数(会員) |
23名 |
一般・見学者数 |
0名 |
テーマ詳細
プログラム内容
担当者振り返り
参加者コメント
など |
- テーマ概要 『チームについてチームで考える 〜じっくり一日編〜』
- チームを目的に向かって進めていくためにはどうすればいいのか? 何があればいいのか?
アクティビティと振り返りを通じて、チームとして何が大事かを身体を動かし頭も使いながら、チームについてチームでじっくり一日考え、感じる企画。
- 本企画の目的
『チームにとって何が大事かを参加者の方に持ち帰ってもらうこと』
-
- プログラム概要
- 9:30 集合&受付
- 10:00 定例会開始
- ・MF自己紹介、今日の目的の確認
- ・チーム分け(挨拶ラリー、ラインナップ×2)
- ・チーム毎に自己紹介
・アクティビティ? ペンあやとり
・ビーイング作成(チームをよりより良くするために必要なあり方)
・アクティビティ? シグナルポール1回目
・ビーイングを使いながら振返り
・ランチ(お弁当)、作戦タイム
・アクティビティ? シグナルポール2回目
・フィッシュボールでお互いのチームを観察
・ ビーイングを使いながら振返り
・アクティビティ? シグナルポール3回目
難易度を上げて再チャレンジ
・振返り
最初は個人で→5-6人のグループで→全体共有→チェックアウト
16:30 終了
- 企画チームの振返り
- ・みんなでプログラムを作ることによって、
→定例会当日に当事者になれる
→想定外でもみんなでリカバれる
・告知文とプログラムの内容が乖離しないように
・ファシリテーターの介入のタイミング大事
・ファシリテーターの問い大事!!
・ファシリテーターの問いは場に与える影響が大きい
・参加者からのFBは貴重
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報告作成者 |
松尾貴寛 |
報告日 |
2012年5月19日 |
その他特記事項 |
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