事業内容 | 調査研究:東京支部 2013年4月度定例会 | |
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テーマ | 対立を見える化すると何かがわかる?何かが変わる? | |
開催日 | 2013年04月27日(土) | |
会 場 | 船堀タワーホール 303会議室 | |
講師・ ファシリテーター |
佐々木順一(FAJ会員) | 1名 |
企画運営担当 |
松尾貴寛、和田裕作、藤田国和(以上、FAJ会員)
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3名 |
参加者数(会員) | 28名 | |
一般・見学者数 | 3名 | |
テーマ詳細 プログラム内容 担当者振り返り 参加者コメント など |
【概要】
対立の背景を見える化することがファシリテーターの武器になるのでは?と考えからこのテーマを実施しました。 実際に実施してみて、対立に向き合うためにクラウドを書くことそのものに意義があるのだということを感じました。 後半のワークでは参加者の身近な対立からクラウドをグループで書いてもらうワークをしました。 その中で、対立の内容が話題提供者のコアの対立に近づいていったグループがあったのが印象的でした。グループでクラウドを書くことの効果を実感しました。
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報告者 | 松尾 貴寛 | |
報告日 | 2013年6月15日 | |
その他特記事項 |
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