2014年度3月定例会 2.『対話(ダイアローグ)の持つ可能性を探ろう!』東京支部

       

鈴木克典

事業内容 調査研究:東京支部 2014年3月度定例会
テーマ

テーマ2「対話(ダイアローグ)の持つ可能性を探ろう!」

開催日  2014年3月22日(土)
会 場  北とぴあ第2研修室B
講師・
ファシリテーター
野口和裕(FAJ会員) 1名
企画運営担当
 
野口和裕、鈴木克典(FAJ会員)
 
2名
参加者数(会員) 29名
一般・見学者数 2名
テーマ詳細
プログラム内容
担当者振り返り
参加者コメント
など

目的
 対話の理解を深める

目標
 ?対話の可能性を感じる
?安全安心の場を感じる
?ファシリテーションを感じる

進行
 ?オープニング
?対話とは
?対話(20分)+振り返り(10分) × 2回
?全体振返り

参加者感想

  • 対話のルール・心構えを意識して自分の現場に取り入れてみたいと思います
  • 前提を疑って、判断を留保するということを行っていきたい
  • そもそも「対話」とはを考えた(ちゃんと考えていなかったのかな)
  • 「対話」は日本の文化という言葉はジーンときました
  • 知らない方々と意見交換をし、一定の時間を過ごすことはいつも価値があると思いました。
  • 自分の思考の癖がよくわかりました(発散系は苦手)
  • 対話のスローダウン
  • 会話→対話→議論というレベルの中で対話の位置づけがはっきりした
  • あらゆるシーンで本質を見つける会話=対話を起こしてみたいです
  • 意見が異なるところから対話がスタートする
報告者 鈴木克典
報告日 2014年5月18日
その他特記事項
 
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