事業内容 | 調査研究:東京支部 2016年12月度定例会 | |
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テーマ | 災害・復興Xファシリテーション 〜わたしたちにできること、普段からやれること〜 | |
開催日 | 2016年12月17日(土) | |
会 場 | 北とぴあ 901会議室 | |
講師・ ファシリテーター |
鈴木まり子・遠藤智栄(FAJ会員) | 2名 |
企画運営担当 |
杉村郁雄、浦山絵里、尾上昌毅、(浅羽雄介、加藤貴美子)(以上FAJ会員)
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3名 |
参加者数(会員) | 24名 | |
一般・見学者数 | 0名 | |
テーマ詳細 プログラム内容 担当者振り返り 参加者コメント など |
【プログラム内容】 災害の現場に直面したとき、あなたが日頃学び、実践しているファシリテーションスキルはどう役立つのでしょう? ファシリテーターとして、あなたはその「活かし方」を具体的にイメージできますか?そのときあなたはどんな在り方でその場に向きあっているのでしょうか? その場に必要な基本的な知識というのもきっとあるはずです。どのような知識をもって、どのように行動すれば、より被害を少なくできるのか?ファシリテーションという視点で普段からこのような考え方を備えたりシミュレーションしておくことも必要ではないでしょうか。 この定例会では、東日本大震災や熊本・大分地震など被災地でのファシリテーションの実践例を話題提供者から紹介いただきます。こうした経験も参考にしながら、いつ来るかも知れない災害やリスク時に備え、ファシリテーターとしてわたしたちが地域や職場でできること、普段からやれることを探求してみたいと思います。 【プログラム概要】 【参加者からのフィードバック】 ■今回のプログラムに対するフィードバック> <Problem> 【コーディネーター振返り】 |
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報告者 | 尾上昌毅 | |
報告日 | 2017年1月10日 | |
その他特記事項 |
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