『テーマ3:会社の会議で使えるアイスブレイク』
2019年8月24日(土)
ちよだプラットフォームスクウェア・会議室505+506
中山隆文 (FAJ会員) 1名
増平貴之、柴田千晶 (以上、FAJ会員) 2名
15名
0名
【プログラム詳細】
1)グループ内で自己紹介
2)アイスブレイクをやってみる
3)アイスブレイクを改良する
4)改良版をやってみる
2、3、4を4回実施
5)自身で普段やっているアイスブレイクとは(対話)
6)アイスブレイクとは
7)意図開き
【担当者振り返り】
2時間でもできるワークなので、多少中だるみがあったように感じた。
4時間ならではのグループワークの検討を行いたい。
実践に使えるものも考案できたので、定期的に開催していきたい
【参加者の声】
(会社にアイスブレイクを取り入れるハードルは?)
・ほかのメンバーの理解
・雰囲気
・上司
・今日でやれそうな気がしてきた
・必要性を感じてもらうこと
・まったくやったことがない人に受け入れてもら方法
・周りに効力、必要性の理解がない
・ふざけ過ぎない
・会社の会議は真面目にやるという思い込み
・唐突感を出さないようにする
・理解がない上司
・上役の参加の有無
(取り入れやすい場面)
・カジュアルな場
・自分で実践すること
・場づくり
・ゴールをメンバーで共有出来ているとき
・理解しておく仲間を入れておく
・始めのタイミング
・上司が理解している場
・長い会議の途中
・勇気
・継続すること
・立場的にできる場
・日頃の人間関係が悪くなっていない場
・新製品のコンセプトだし
(その他)
・楽しく参加できました
・良い議論ができました
・カードが良かった
・同じサイクルが続くので、少しあきた
・色々、見直せて良かった
・改良版を考えることで発想がひろがった
・改良版をやれたのが、良かった
・意外にアイディアがうまれた
・カテゴライズなど、理論付けがあるとよい
・新しいアイスブレイクが出来たのがすごい
・自分が持っていない引き出しが増えた
増平貴之
2019/8/26